元新体操選手の畠山愛理さん(27)が2021年9月8日付のインスタグラムで、フィットネス総合誌「Tarzan(ターザン)」の表紙で披露した“美背中ショット”を公開しました。
ネット上では「いやはや、ため息が出る美しさ」、「しなやかでとっても綺麗」、「奥様、攻めすぎですw」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.畠山愛理の“見返り美背中ショット”
背中がぱっくりと開いた黒のドレス姿の畠山さんが両手を腰に当て、振り向いている“美背中ショット”で、浮き上がった羽のような肩甲骨や、背中の中央に縦に入ったラインも美しい一枚です。
上記はフィットネス総合誌「Tarzan(ターザン)」(818号、2021年9月9日発売)の表紙を飾った写真で、新体操の全身を使ったダイナミックな動作を支える背中と、畠山さんのご尊顔を同時に拝見できるレアショットとなっています。
ネット上では「ビビるくらい美しい…」、「見惚れちゃいます」、「神ってる」などと、絶賛の声が出ていました。
また、元バドミントン選手の潮田玲子さん(37)も「ひゃー美しい」と、テレビ東京・福田典子アナウンサー(30)も「完璧すぎる」と、テレビ朝日・三谷紬アナウンサー(27)も「う、うつくしい…」と、絶賛していました。
2.畠山愛理の“美背中アザーショット”
「Tarzan」の2021年9月9日付のツイッターでは、上記とは異なる畠山さんの“美背中ショット”が披露されています。
『Tarzan』No.818・特集は「背骨リセット」。
— Tarzan (@Tarzan_mag) September 9, 2021
背骨を頸椎、胸椎、腰椎の3つのエリアに分割。「ゆるめ」「うごかし」「きたえ」て、背骨を徹底的に整えるメソッドをお届け。写真の畠山愛理さんのような、美しい背骨を目指そう!(本誌P12掲載)https://t.co/j9u2FFQjuk pic.twitter.com/eCxoMCiqZX
こちらも、背中がかなり開いた黒の服にスカート姿で、両手を広げ、片脚のみでバランスを取っている“後ろ姿ショット”です。
細身の畠山さんですが、背中にはしっかりと筋が入っており、背筋を中心としたしなやかな筋肉が、美しい動作を支えていることがうかがえます。
3.まとめ
畠山愛理さんが、フィットネス総合誌「Tarzan(ターザン)」の表紙で披露した“見返り美背中ショット”を披露しました。
畠山さんによると、「選手時代の腰の古傷や背骨の歪みは引退した今も、支える筋力がなくなると痛みが出てくるので、適度に動かし、日常の中でも姿勢を意識」されているそうで、引退後も日頃のケアは欠かせないようです。
そんな畠山さんに背中を押されたかのように、夫で広島東洋カープの鈴木誠也選手(27)は最近、6試合連続ホームランを放つなど絶好調。愛妻の奮闘ぶりに、旦那も思わず背筋が伸びたのかも…?
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※畠山愛理さんの裏話は こちらからどうぞ。