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古市憲寿、ウエンツ瑛士とイギリス・ロンドンで再会!「男っぷりが上がってる」【画像】

社会学者・古市憲寿(34)が2019年6月15日付のインスタグラムで、イギリス・ロンドンで再会した俳優・ウエンツ瑛士(33)とのツーショット写真を公開している。

ウエンツの久々の近影に、ネット上では「ウエンツくんお元気そう」、「なんか男っぷりが上がってる!」、「充実感が滲み出てますね」などと、絶賛の声が挙がっている。

※古市氏の方が学年は一つ上です。
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古市氏が6月15日付のインスタグラムで、「ロンドン!松本さんに憧れて金髪になった(ということにしておいてくれと言われた)青年と、観覧車に乗ったよ」のコメントとともに、後ろ姿でロンドンの街並みを見下ろす男性の写真を披露し、「#彼は誰でしょう」と(閲覧者に)クイズを出した。

イギリスの「ロンドン・アイ」とみられる巨大観覧車から、緑が多く、高層ビルの少ない眺望を望むロングヘアの女性らしき人物(左)と、金髪の男性(右)の後ろ姿の一枚。

左の方も気になるところだが、右の金髪男性はウエンツだったようで、古市氏は後続のインスタグラムで彼とのツーショット写真を公開した。

川沿いの欄干にもたれながら、少し照れくさそうにしている古市氏(左)と、青のジャケット姿で笑顔をみせるウエンツ(右)の“ロンドン2ショット”。

2人は情報ワイドショー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)で共演経験があるので、それをきっかけに今でも交流があるのかも。

インスタグラムでは「あら、ウエンツ君 お元気そうで何よりです!」、「ウエンツ君、男前になった」、「充実している笑顔に見えます」などと、絶賛の声が出ていた。

そんなウエンツ瑛士といえば、演技の勉強をするため、2018年10月からイギリス・ロンドンに留学しており、その関係で約10年間レギュラーを務めていたバラエティ番組「火曜サプライズ」(日本テレビ系)を降板するなど、日本での活動を休止している。

一方、古市憲寿氏は慶應義塾大学SFC研究所上席所員として活動しているほか、討論番組「Together〜だれにも言えないこと〜」(BS-TBS、第一土曜日)や、情報ワイドショー番組「ワイドナショー」(フジテレビ系、ゲストコメンテーター)、「情報プレゼンター とくダネ!」(フジテレビ系、木曜隔週コメンテーター)、ニュース情報番組「中居正広のニュースな会」(テレビ朝日系、会員)など、テレビでの活躍も目立っている。

また「絶望の国の幸福な若者たち」(2011年9月6日発売)や「保育園義務教育化」(2015年7月1日発売)などの著書で知られるほか、近年は小説「平成くん、さようなら」(2018年11月9日発売、第160回芥川龍之介賞候補)や、小説「百の夜は跳ねて」(2019年6月27日発売予定)を上梓するなど、小説家としても注目を集めている。

古市氏によると、ウエンツは「超真面目に劇の勉強してた!」とのことで、同年代の活躍に刺激を受けられたのかも。

古市さんのイギリス訪問の理由も気になりますし、今後テレビなどで“ウエンツ秘話”を披露してくれることにも期待したいと思う。

合わせて読みたい→ ウエンツ瑛士、口ヒゲもワイルドなパリでの近影が話題!「一瞬誰かと」【画像】

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2019-06-18 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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