お笑いタレント・スギちゃん（44）が3月31日付のツイッターで、生後5カ月の愛息がジャンパルー（ジャンプ遊びができる遊具）で遊び、はしゃぎまくる動画を公開している。
ネット上では「かわいすぎるぜぇ！」、「顔がほころぶぜぇ」、「ワイルドになりそう」などと、心和む声が挙がっている。→ geinougazou ranking
※息子もワイルドだろぉ〜？
スギちゃんが2018年3月31日付のツイッターで、「ワイルドJrよ何て素敵な子だぜぇ」、「こんなに感情を出してくれると親としてはありがたい限りだぜぇ」、「大人になるとなかなか、嬉しくても素直に感情を出せなくなるもんなんだ」、「しかしワイルドJrよ 今後も素直に感情を出してねだぜぇ」、「そしたら、みんなから色々もらえるようになるかもだぜぇ」のコメントとともに、生後5カ月の長男クン（SNSではワイルドJrくんと呼んでいるようです）が、ジャンパルー（ジャンプ遊びができる遊具）で嬉しそうに遊ぶ動画を公開した。その動画がコチラでみられる（↓）。
（※音が出ますのでご注意ください。情報元：スギちゃんツイッター）
ジャンパルーを使ってジャンプしながらはしゃぎまくるワイルドJrクンの“ごきげん動画”で、語りかけるスギちゃんにお構いなしの無邪気さにほんわかさせられるほか、途中スギちゃんが思わず「聞いてる？」と聞き返してしまうほど熱中している様子も微笑ましいムービーになっています。
その一方で少し経つと急に大人しくなるツンデレぶりを発揮し、スギちゃんも「え…もう飽きたの？」とあっけに取られる掛け合いが、親子漫才のようでホッコリします。ツイッターでは、以下のような意見が出ていた。
（以下、Twitterより抜粋）
「かわいすぎるぜぇ！」
「癒されます」
「顔がほころぶぜぇ」
「ワイルドJrちゃんがスギちゃんの顔一生懸命見てるのがめっちゃ可愛い」
「パパ大好きなんですね」
「ジャンパルー懐かしい」
「ワイルドになりそう」
（情報元：Twitter）
「かわいすぎるぜぇ！」、「顔がほころぶぜぇ」、「ワイルドになりそう」などと、心和む声が出ていた。
そんなスギちゃんといえば、2012年の「第10回R-1ぐらんぷり」で2位になったことをきっかけにブレイクし、同年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に持ちネタである「ワイルドだろぉ」が選ばれたことで知られる。
2018年も、教育番組「さんすう犬ワン」（NHK Eテレ）や紀行バラエティ番組「スギちゃんの旅はワイルド！」（旅チャンネル。J:COM、スカパー！など）でレギュラーを務めるなど、子供向け番組や旅番組などでの活躍が目を引いている。
プライベートでは、2015年に13歳年下の一般女性と結婚し、2017年10月に第一子となる男児（0）が誕生した。SNSではご長男のワイルドJrクンの成長の様子をほのぼのとつづっており、和まされるファンも少なくないようだ。
ジャンパルーは歩行器と違い、上下にしか動かないが、ゴムが付いておりジャンプを補助してくれるため、足の筋肉の発達にも寄与してくれそうで（詳しくはわかりません）、歩き始めるまでの短い期間かもしれないが（半年程度でしょうか）、ワイルドJrクンがこれだけ喜んでくれるのであれば、まさしくプライスレスな買い物だったのかも。
スギちゃんの子煩悩な一面を知ることのできるほっこりムービーで、今後もワイルドに成長されている息子さんとの掛け合いに注目したいと思う。
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