女優・松井玲奈(26)が2月13日付のブログで、ドラマ「海月姫」(フジテレビ系、2018年1月期)で共演中の女優・木南晴夏(32)、女優・内田理央(26)、女優・富山えり子(年齢非公表)との“美女4ショット”を公開している。
ネット上では「これは豪華な顔ぶれ」、「揃ってワイワイ楽しそう」、「周りざわざわしませんか?(笑)」などと、絶賛や驚きの声が挙がっている。→ geinougazou ranking
松井玲奈が2018年2月13日付のブログで、「今日は海月姫の撮影がお休みだったので、尼〜ずで待ち合わせをして少しお出かけをしてきました。(月海ちゃんは予定が合わすで残念でした)」、「撮影じゃない日にもみんなに会えるだなんて不思議な感覚。現場でもそうじゃなくてもわいわいとお話できるのはあまり経験したことがない関係だから嬉しくあります」などのコメントとともに、ドラマ「海月姫」(フジテレビ系、2018年1月期)で共演中の木南晴夏、内田理央、富山えり子との“休日4ショット写真”を公開した。その画像がコチラでみられる(↓)。
(※左から順に内田、木南、富山、松井。情報元:松井玲奈ブログ)
街の一角で撮影したものなのか、ジャケットやコートなどを着用した姿からは外のピリッと冷たい空気感を漂わせるほか、ピースサインを決める様子からは(仕事の)お休みのウキウキ感も伝わってくる“尼〜ず4ショット”。
ちなみに、この4人は「海月姫」の劇中で、同じアパートに住む“尼〜ず”(主人公の倉下月海(芳根京子)も加えた5人)と称したオタクグループのメンバーだが、プライベートでも意気投合しているようだ。
4人はこの日、かき氷の人気店「セバスチャン」(東京・渋谷)で美味を堪能したとか。コメント欄では、以下のような意見が出ていた。
(以下、松井玲奈ブログコメント欄より抜粋)
「これは豪華な顔ぶれ」
「まさに女子会というノリ」
「揃ってワイワイ楽しそう」
「ほんと仲良しですよね」
「周りざわざわしませんか?(笑)」
「楽しそうでなにより」
「尼〜ずがこんなにおしゃれ人間だったなんて!」
(情報元:松井玲奈ブログコメント欄)
「これは豪華な顔ぶれ」、「揃ってワイワイ楽しそう」、「周りざわざわしませんか?(笑)」などと、絶賛や驚きの声が出ていた。
ちなみに内田も2018年2月13日付のインスタグラムで、「今日は海月姫の撮影はなかったのですが…尼ーずでかき氷を食べに行って来たよ!笑」などののコメントとともに、“尼〜ず4ショット”や、それぞれが食べたかき氷の写真を公開していた。その画像がコチラでみられる(↓)。
→ 【画像】 尼〜ず・4ショット&各ソロショット
(※5枚あり。パソコンでご覧の方は上記の写真の右端にカーソルを動かすと「>」マークが出るので、それをクリックすると次の写真が見られます。スマートフォンなどでご覧の方は、上記の画面に指を置き、左側にスワイプする(指先をスライドさせる)と見られます)
この時も、ネット上では「幸せそう」、「仲の良さが伝わってくる〜」、「ほんとにギャップすごすぎて、尼ーずってわからない笑」などと、心和む声や驚きの声が出ていた。
そんな4人が共演中のドラマ「海月姫」(フジテレビ系、2018年1月期)は漫画家・東村アキコによる同名漫画が原作で(全17巻)、2014年には能年玲奈(現・のん)主演で映画化されたこともあるラブコメディーになっている。
主演・芳根京子(20)がクラゲオタクの主人公・倉下月海を、瀬戸康史(29)が大物国会議員を父に持つ、女装美男子・鯉淵蔵之介を、工藤阿須加(26)が蔵之介(瀬戸)の異母兄弟で、父の秘書をしている鯉淵修を、木南晴夏(32)が男子禁制アパート「天水館」で暮らすオタク女子グループ“尼〜ず”のメンバーで、枯れ専(枯れた中高年男性を好む嗜好)のジジを、松井玲奈(26)が“尼〜ず”のメンバーで、鉄道オタクのばんばさんを、内田理央(26)が“尼〜ず”のメンバーで、三国志オタクのまややを、富山えり子(年齢非公表)が「天水館」の管理人で、和物オタクの千絵子を、要潤(36)が鯉淵家専属の謎の運転手・花森よしおを、北大路欣也(74)が蔵之介(瀬戸)と修(工藤)の父・鯉淵慶一郎を、それぞれ演じている。
ちなみに同作の現時点(2月12日放送の第5話)までの平均視聴率の推移(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、以下の通りとなっている。
- 第01話(1/15)=8.6%(69分の拡大版)
- 第02話(1/22)=6.9%
- 第03話(1/29)=5.9%
- 第04話(2/05)=7.5%
- 第05話(2/12)=5.3%(69分の拡大版)
- 第06話(2/19)=?
第1話で8.6%と二桁を逃すと、その後も流れに乗れず、「平昌オリンピック」の裏で放送された第5話で5.3%にまで落ち込んでいる。
とはいえ数字以上に見どころは多く、月海(芳根)と蔵之介(瀬戸)&修(工藤)の揺れる三角関係の行方をはじめ、20代〜30代の若手俳優の好演ぶりも心地よい。
また、アフロヘアのばんばさん(松井)と、前髪の長すぎるまやや(内田)は、その髪型のせいで顔の半分がみえておらず、最初は誰が演じているのかもよくわからなかったほどだが、その熱演でキャラクターの個性を上手に表現していると思った。
今回の“尼〜ず4ショット”からは撮影以外でも親密な様子が伝わってきますし、私服で会ったことで、撮影現場とはまた違った新鮮なトークができたのでは。
意外な4人のプライベート感のある一枚としても、貴重なお写真といえるのかも。次は芳根さんも参加できるといいですね。
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