モデルでタレントの紗栄子(30)が2017年11月6日付のインスタグラムで、「宮崎に帰ったタイミングで出会った小さい頃の私」、「このワンピースが好きだったこと思い出しました。この頃から赤が好きだった」のコメントとともに、幼少期の写真を披露している。
ネット上では「もうすでに美人さん」、「この頃からおしゃれ」、「将来成功するオーラ」などと、絶賛の声が挙がっている。
胸付近まである長い髪を赤いリボンで結び、ワンピースも赤でそろえた“幼少期ショット”。
右手で何を持っているのかはわからないが、カメラには目もくれず、どこかを見つめる視線の強さも印象的な一枚。
インスタグラムでは「これほんっと可愛い」、「面影あります」、「赤似合いすぎます!」、「手に持ってるのなんだろう?エビ?に見えたけど絶対違うよね」などと、絶賛の声やほっこりした声が出ていた。
ちなみに紗栄子は2015年8月26日付のインスタグラムでも、「眠れないし写真の整理をしてたら昔の私がでてきた。いまの次男くらいの歳かな」のコメントとともに、幼少期の写真を公開したことがある。
→ 紗栄子、面影残る“幼少期ショット”を披露!「そのままだっ」「しぐさも雰囲気も」【画像】
この時も、ネット上では「そのままだっ かわゆい」、「面影ある〜」、「しぐさも雰囲気も昔からのものなんですね」などと、絶賛の声が出ていた。
そんな紗栄子は女性向けファッション誌「sweet」のカバーモデルを務めるなど幅広い世代のファッションアイコンとして活躍を続けている。
プライベートでは2015年12月19日付の「日刊スポーツ」にファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」などを運営する株式会社スタートトゥデイの社長・前澤友作氏(41)との熱愛を報じられ、2015年12月24日付のブログで交際宣言したが、2017年8月10日付のインスタグラムで、「前澤友作さんとのパートナーシップを解消致しました。共に過ごした時間で、たくさんのことを学ばせていただき、私の視野を広げてくれた彼には心から感謝しております」と彼への感謝の言葉とともに、破局を告白した。
また紗栄子は同日付のインスタグラムで「子供達の進学のためにイギリスに行くことに致しました」と報告し、2017年9月18日付のインスタグラムではロンドンで新生活をスタートしたことを報告するなど、二児の母として奮闘しているようだ。
現在はロンドンを拠点としつつも、仕事のため日本と英国を往復することも少なくなさそうだが、決めたことにはトコトン前向きな紗栄子さんらしいフットワークの軽さが垣間見える。
今回の“幼少期ショット”は地元・宮崎に帰った際に見つけた一枚のようで、この写真が現在の紗栄子のインスタグラムのアイコン写真に使われていることからは、モデルとしての原点を見つめ直させてくれたような思いなのかも。
いざというときの紗栄子さんは打たれ強く、これまでも逆境をたびたび跳ね返してきたと思われるだけに、今後もどんな立ち回りをみせてくれるのか注目したいと思う。
合わせて読みたい→ 紗栄子、石原さとみ&高梨臨との“5→9会ショット”を披露!「誰を見ても美しい」【画像】
※紗栄子さんの裏話は こちらからどうぞ。
【管理人からのお知らせ】2021/4/4
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。