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宮迫博之、小山ひかる&美容系ライターと“不倫疑惑”!バレないはずだった“密会術”とは?

雨上がり決死隊・宮迫博之(47)がモデル・小山ひかる(26)や30代の美容系ライター・A子さんと都内の高級ホテルで密会していたと、8月9日発売の「週刊文春」が報じている。

宮迫に“不倫疑惑”が持ち上がった形だが、その“ホテル密会”の方法が巧妙だったようで…?

※んー?どした、どした。
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宮迫博之が、“文春砲”の洗礼を受けた。今回の「週刊文春」によると、2017年7月14日(金)と7月21日(金)に小山ひかると、7月25日(火)に30代の美容系ライター・A子さんと、それぞれ都内の同じホテルで一夜をともにしたという。

宮迫は「週刊文春」さんの「真っ白(潔白)ですか?」との直撃質問に対し、「えー、オフホワイトです」と純白ではなく、少しだけ色味のある白(オフホワイト)と含みを持たせる内容で応じた。

とりあえず会ったことだけは認めた形だと思われますし、「潔白」と答えてしまうと、第二弾が飛んでくるのが「週刊文春」さんの真骨頂なだけに、絶妙な返答ではある(「グレー」でもないあたりに、用意していた返答であることをうかがわせます)。

そんな宮迫だが、2人の女性と密会を重ねる手段はよく計算されたものだったとみえるだけに、そう簡単にバレるものとは思っていなかったかも(もっともすぐバレるようでも、おかしいのですが)。

では宮迫はどのようにして女性と会っていたのだろうか。7月14日に小山と密会した際の行動をみてみると…?

(以下引用)

七月十四日夜、宮迫は後輩芸人が経営する六本木のバーにいた。店に入って二時間ほど経った午前0時過ぎ、宮迫の送迎車である高級ワゴンの運転手が店を後にする。

それに続くのは宮迫ではなく、一人のスレンダー美女。ロングヘアと長い足がひときわ目を引く。高級ワゴンは途中でコンビニに寄り、女性は買い物を済ませた。

向かった先は都心の高級ホテルの地下駐車場。運転手は地下二階に車を止めると、女性を車内に残したままフロントでチェックインし、車に戻る。

代わって後部座席から降りたのは女性。エレベーターを乗り継ぎ、フロントを通ることなく直接客室に入っていった。

(引用元:週刊文春)

宮迫は小山や運転手と一緒に、六本木のバーで飲んでいたものと思われる(後輩芸人が経営している店であれば、宮迫の事情を酌んで個室など人目に付かない席だった可能性もある)。

気持ちよく飲んだ後は、当たり前だが自分で運転することはできないため、タクシーや事務所の送迎車で帰宅することになるはずだが、宮迫の送迎車に(最初に)乗ったのは小山一人だったという(つまり、運転手は飲んでいなかったのでしょう)。

ここから宮迫の編み出した(?)ホテルの密会テクニックが発揮される。小山を乗せた宮迫の送迎車はホテルの地下駐車場に滑り込み、運転手がフロントでチェックインすることで、小山は顔を見られずに済む。

そしておそらく運転手から部屋のキーを預かった小山は駐車場からフロントを通らずに直接(駐車場から通じていると思われる)エレベーターで部屋に行くことが可能だったと思われる。

そうして小山一人が部屋に入る一方で、運転手は六本木のバーに戻り、今後は宮迫をピックアップしたという。その後も小山同様に送迎車はホテルの地下駐車場に滑り込み、宮迫はフロントを通らずにエレベーターで部屋まで向かったようで…?

(以下引用)

車から降り立った宮迫は、後頭部が丸見えになるほど目深に被ったキャップにマスク姿。ほとんど前方視界がないであろう決死≠フ行動である。傍目にはいかにも怪しい。

宮迫もまたフロントを通らずにすむようエレベーターを乗り継ぎ、三十分ほど前に女性が入った部屋に向かった。

(引用元:週刊文春)

宮迫はフロントをスルーし、部屋までたどり着いたようだが、廊下などで宿泊客やホテルマンなどに見られないようにするためか細心の注意を払っていたようだ。

そして小山と一夜を共にした翌朝、宮迫はフロントを通らずにホテルを出てタクシーを拾ったほか、小山はやや遅れてフロントでチェックアウトし、地下鉄に乗ったという。

宮迫はその一週間後となる7月21日(金)も似たような方法で小山と同じホテルに泊まったほか、7月25日(火)には30代の美容系ライター・A子さんとも同様にお泊まりしたようだ。

これらはすべて同じホテルであり、地下駐車場からエレベーターで部屋へ向かうパターンも同じだったらしく、宮迫からすれば鉄壁の“密会術”だったのかも。

だが上記の7月14日の行動のように、送迎車に小山を乗せれば、マスコミに怪しまれるのは自然でしょうし、せめて別々の車で別々に向かった方がリスクは小さかったかも(密会を擁護するわけではないですが)。

そんな宮迫はさかのぼれば、2011年1月28日発売の「フライデー」に元タレントの一般女性の自宅から朝帰りしたと報じられたほか、その翌週となる2011年2月4日発売の同誌にも福岡県・博多で松本人志(53)らと合コン後、同席した女性と“ホテル密会”したと報じられたことがある(ちなみに後者では、松本も同席した女性をお持ち帰りしたと報じられた)。

宮迫は(良い意味での)恐妻家としても知られているだけに、「フライデー」の浮気報道で懲りたと思われるだけでなく、2012年には初期の胃ガンが見つかり、2012年12月6日発売の「女性セブン」に奥さんが当時ショックで何も食べられなかったと報じられたこともある(宮迫は2012年に手術し、年内にスピード復帰)。

そうしたピンチを家族一丸となって乗り越えてきたとすれば、今回の“不倫疑惑”は意外でもある。

昨今は“不倫”に対する風当たりが強く(当たり前ですが)、宮迫の置かれた状況は先述の6年前とは一変していると思われるだけに、心を入れ替えてほしいものですし、家族だけでなくホトちゃん(相方・蛍原徹)にもこれ以上、迷惑をかけられないはず。

仮に「クロ」なのであれば、潔く謝ってしまった方が宮迫さんらしい気もしますが。

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2017-08-10 | Comment(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
高級デリとか事務所枕接待みたいな組織的な動きだな。運転手洗えばすぐ割れる。または美人局的にハメられたかな?
Posted by at 2017年08月10日 15:37
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