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松本潤の「その人がわかんないんで」発言はウソだった?破局を認めた葵つかさの胸中は!

2017-04-28 | ジャニーズ>嵐

嵐・松本潤(33)との“4年密会”を2016年12月28日発売の「週刊文春」に報じられたセクシー女優・葵つかさ(26)が、4月27日発売の同誌の取材に答えている。

松潤といえば長らく女優・井上真央(30)との交際を噂されてきたが、葵との関係はどのようなものだったのだろうか…?

※“浮気”と呼ぶには長すぎる4年間。
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松本潤といえば、2016年12月28日発売の「週刊文春」に葵つかさと約4年間にも渡り自宅などで密会を続けていたと報じられたことで、ファンらに衝撃を走らせた。松潤には紳士的なイメージがあっただけにそのお相手に驚くばかりでなく、彼はドラマ「花より男子」(TBS系、2005年10月期)での共演以来、井上真央と長らく親密関係を続けていると噂されてきただけに、彼女との関係も危惧される報道であった。

同誌によると、松潤と葵は2012年12月に行われた故・中村勘三郎さん(享年57歳)の通夜が初対面で、松潤がその場で自ら葵に携帯番号を教えたことをきっかけに、彼の自宅マンションで頻繁に会うようになったという。2人は2015年に一度別れたらしいが、松潤が再び葵に連絡してきたことで元の関係に戻ったようで、2016年12月に葵が松潤の自宅マンションを訪れる様子を同誌に3度もキャッチされたことを踏まえれば、松潤が葵にゾッコンであることもうかがわせた。

松潤は同誌の直撃取材に「その人がわかんないんで」と葵の存在すら知らない旨のコメントを残し、彼女との関係を否定したが、仮に葵と何らかの関係があったのだとすれば彼女に対してあまりにも不誠実な対応に感じた(せめて「事務所を通してください」と、その場をしのいだ上で、後日コメントを出す形にでもしておけばよかったような気がします)。あれから約4カ月が過ぎたが、2人の関係はどうなっているのだろうか。今回の「週刊文春」さんは、葵に直撃取材をしたようで…?

(以下引用)

――松本さんとは。

……いや、もう連絡しないようにしてるんで

(引用元:週刊文春)

葵は「週刊文春」さんの直撃に最初は無言だったが、堂々と答えたようだ。彼女の「(松潤と)もう連絡しないようにしてる」との言葉が事実であれば、2人にはやはり接点があったことになるだけに、松潤が以前語った「その人がわかんないんで」の言葉はウソだったことになる。

葵はその後も「週刊文春」さんの質問に、可能な限り答えたようで…?

(以下引用)

――記事が出た後に松本さんから連絡は来ましたか。

……はい

――どのような連絡が?

心配してくれてるような内容でした

――会って話された?

いや、記事が出てからは会ってないです。メールとかで連絡はきてましたけど、今は連絡しないようにしています

――(松本とは)別れたということですか?

……まあ、そうですね

――ジャニーズ事務所から何か言われた?

そういうことはないと思います

(引用元:週刊文春)

葵は2016年12月28日発売の「週刊文春」に“4年密会”の「記事が出てからは(松潤とは)会ってない」そうだが、松潤から「心配してくれてるような内容」のメールは来ていたようだ。だが松潤はその“密会記事”内で葵のことを「その人がわかんないんで」と切って捨てていただけに、“心配”よりまず“謝罪”が先に来なければおかしいような気もする。

いくら松潤が女性関係に厳しいジャニーズ事務所所属とはいえ、「その人がわかんないんで」の一言は自分の身を守るために言い放ったとしか思えないだけに、4年間も一緒に過ごしたと思われる葵にとっては大きな信頼を失った気持ちだった可能性もある(もちろん葵も相手がジャニーズタレントである以上、交際が明るみになればそれなりの結末が用意されていることを想定していたかもしれないですし、彼の言葉もやむを得ないと判断していたとも考えられる。とはいえ4年の歳月は女性にとって長いとも思われるだけに気の毒に聞こえる)。

そんな葵は「(松潤とは)別れたということですか?」の質問に「……まあ、そうですね」と肯定しているので、やはり交際関係は事実だったと思われる。また「ジャニーズ事務所から何か言われた?」の質問には「そういうことはないと思います」と答えており、この「何か」の意味するものは図りかねるが、葵がジャニーズ事務所から松潤の件に関するコメントは差し控えてほしい旨をお願いされたという意味にも聞こえるが、それはさすがに松潤サイドに都合が良すぎる話だけに、「そういうことはない」のだとすれば、彼女にも発言する権利はあるということになるのかも(ただ語尾が「思います」になっているので判断の難しい話にも聞こえる)。

上記の取材の詳細は「週刊文春」をご覧頂きたいが、葵が松潤と連絡を取り合っていたことや、今ではすでに別れたことはハッキリと明言しつつも、それ以上踏み込んだ内容には言葉を選びながら丁寧に対応しているのが印象的である。また井上真央は2017年4月4日発売の「女性自身」の取材に対し、「アハハ、なんですか、それは(笑)」と松潤の報道について一笑に付したが、“完全スルー”を決め込んでいる松潤はこのままでいいのか気になるところ。

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