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高畑充希、主演舞台の千秋楽後に3軒ハシゴ!渋谷、新宿に9時間滞在した驚異の体力!

女優・高畑充希(25)が主演舞台「わたしは真悟」の千秋楽(1月26日)を終えた後、3軒のお店をハシゴしていたと、1月31日発売の「女性自身」が報じている。

高畑は同舞台の千秋楽(13時開演)を終えた後、打ち上げや関係者への挨拶も兼ねてか、渋谷の居酒屋や新宿の台湾料理店などを回り、帰宅の途に就いたのはなんと午前3時(27時)過ぎだったようで…?

※高畑さんの体力がスゴイ。
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高畑充希にとって2016年は目が回るような慌ただしさの中で、あっという間に過ぎ去った一年だったかも。

まずドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系、2016年1月期)やドラマ「東京センチメンタル」(テレビ東京系、2016年1月期)に出演すると、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(NHK、2016年上半期)ではヒロイン・小橋常子役を務めた。

これだけでも一度クールダウンしないとパンクしてしまいそうなスケジュールにみえるが、その後も初主演映画植物図鑑 運命の恋、ひろいました」(2016年6月4日公開、岩田剛典とのW主演)、映画「怒り」(2016年9月17日公開)、映画「アズミ・ハルコは行方不明」(2016年12月3日公開)が相次いで公開され、年末年始をまたいでは主演舞台「わたしは真悟」(2016年12月2日〜2017年1月26日:神奈川・静岡・富山・京都・東京、門脇麦とのW主演)が待ちかまえる超ハードスケジュールだった。

高畑が「NHK紅白歌合戦」(2016年12月31日)の紅組司会の最有力候補に挙がったものの選出されなかった背景には、こうした過密日程も見え隠れするほどだ(ちなみに紅組司会は、女優・有村架純(連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年上半期)でヒロインを演じる予定)が務めた)。

そんな高畑だけに2016年の活躍ぶりは各方面で評価され、年末恒例の「2016年ブレイク女優ランキング」(オリコン)で1位に輝くと、「第40回日本アカデミー賞」では新人俳優賞を受賞したほか(授賞式は2017年3月3日)、「第41回エランドール賞」(一年を通じて映画・テレビ界で顕著な活躍をしたプロデューサーや将来有望な新人俳優などを選出して表彰する賞)でも新人賞を受賞するなど(授賞式は2017年2月2日)、受賞ラッシュとなっている。

高畑にとってはいずれも通過点に過ぎないのかもしれないが、これだけ切れ目のないスケジュールを走り続けられるだけでもすごいことだと思いますし、その体力や精神力には驚きを隠せない。

彼女は先述の主演舞台「わたしは真悟」(2016年12月2日〜2017年1月26日)の千秋楽(新国立劇場 中劇場)を終えた後にも、アクティブすぎる行動をみせていたようだ。

高畑は1月26日13時開演の千秋楽を終えた後、18時頃に劇場を後にし、渋谷の居酒屋へ向かったという。

そこには同舞台でW主演を務めた女優・門脇麦(24)やスタッフら約50人が先乗りしており(情報元:女性自身)、彼女はそこで約1時間程度の打ち上げに参加したようだ。

だが高畑はその後、19時半頃に“わたしは真悟チーム”に見送られると、新宿・歌舞伎町の高級台湾料理店へと車で移動したようで…?

(以下引用)

「店内にいたのは、先ほどとは別の舞台関係者たちだったそうです。

お偉いさんも多かったらしく、彼女は時間がないなかでもわざわざ挨拶に訪れていました」(前出・芸能関係者)

(引用元:女性自身)

高畑は、別の舞台関係者へも挨拶に足を運んだという。

彼女はもともとミュージカル畑で研鑽に励んだ過去の持ち主でもありますし、「わたしは真悟」を観にきてくれた舞台絡みの知り合いや、今後お世話になるであろう関係者もいたものと推察されるが、千秋楽を終えて疲労困憊と思われるなか、そこまで気を回す芸当はなかなかできるものではない気がする。

そんな高畑が“舞台打ち上げ”に“関係者への挨拶回り”を終え、ようやく帰宅かと思いきや、彼女の夜はさらに長かったようだ。

歌舞伎町の台湾料理店で約1時間の会食後、21時過ぎに店から出てくると…?

(以下引用)

しばらく歩いてようやくたどり着いた3軒目は、“一見さんお断り”の会員制居酒屋だった。このお店には気の置けない仲間たちが集まっていたのだろう。高畑が店を出てきたのは、なんとそれから6時間後の午前3時すぎ!

(引用元:女性自身

高畑はその後、さらに別の居酒屋に移動し、そこから約6時間も飲んでいたようだ。

上記の通り、気心の知れた友人らがいたのだとすればリラックスして過ごすことができたのかも。

高畑はプライベートでも男女や人数を問わず会っている場面をマスコミによくキャッチされているが、人と一緒に過ごしている方が心地が良かったり、良い意味でストレス解消になるタイプなのかも。

それにしても舞台で完全燃焼した後に、これだけの行動力、体力をみせるとは並みの新人でないのもうなづけるエピソード。

2017年も、アニメ映画「ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜」(2017年3月18日公開予定、主人公・森川ココネの声優)や主演舞台「エレクトラ」(2017年4月14日〜23日:東京・世田谷パブリックシアター、4月25日〜26日:新潟・りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館、4月29日〜30日:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、5月2日:神奈川・相模女子大学グリーンホール 大ホール)、映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」(2017年12月9日公開予定)への出演が控えるなど、立ち止まるつもりはないようだ。

今年も、高畑の勢いがますます感じられる一年になるかも。

合わせて読みたい→ 高畑充希、坂口健太郎のマンションへ“通い愛”!事務所は否定も本人は「内緒」の意味深発言

※高畑充希さんのニュースまとめは こちらからどうぞ

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2017-02-02 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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