嵐・松本潤(33)がセクシー女優・葵つかさ(26)と4年間に渡り、自宅などで密会を繰り返していたと、2016年12月28日発売の「週刊文春」が報じたが、その続報を1月11日発売の同誌が伝えている。
松潤といえば女優・井上真央(30)との交際を噂されて久しいが、葵との“二股疑惑報道”を受け、知人には「知らないふりし続けるしかない」などと苦しい胸中を明かしているようで…?
松本潤といえば、ドラマ「花より男子」(TBS系、2005年10月期)で共演した井上真央と長らく親密関係を続けていると噂されており、一部では“結婚秒読み”とまで言われている。近年では井上が2014年4月25日発売の「フライデー」に閉店間際の焼肉店に向かい、すでに同店に居た松潤と生田斗真(32)と合流したと思しき様子を報じられたほか、2016年12月20日発売の「週刊女性」には、井上が俳優・岸部一徳(70)の事務所へ移籍するにあたり、岸部と共演経験のある松潤が橋渡し役の一人として彼女を支えたとされる様子を伝えられたばかり。
そんな順風満帆にみえた松潤&井上に暗雲が垂れ込めかねない衝撃的な一報を伝えたのが、2016年12月28日発売の「週刊文春」だった。同誌によると、松潤には約4年間にも渡り自宅などで密会を続ける相手がおり、その女性とはセクシー女優の葵つかさだという。
松潤と葵は2012年12月に行われた故・中村勘三郎さん(享年57歳)の通夜が初対面で、松潤がその場で自ら葵に携帯番号を教えたことをきっかけに、松潤の自宅マンションで頻繁に会うようになったという。葵は、松潤と井上の交際説をネットの噂などで知るようになり、松潤に井上との関係を一度だけ聞いたことがあったらしいが、彼は質問に答えずに「それ以上、彼女のことを言ったら殺すよ」と突き放したこともあったようだ。
葵は松潤の煮え切らない態度に愛想を尽かし、2015年に一度別れたようだが、松潤が再び葵に連絡してきたことで元の関係に戻り、2016年12月には葵が松潤の自宅マンションを訪れる様子を3度もキャッチされたという。「週刊文春」さんはこの件で松潤に、葵との交際について直撃取材したが、彼は「その人がわかんないんで」と彼女の存在すら知らない旨のコメントを残し、葵との関係を否定したようだ。
そんな松潤は今、どのような心境なのだろうか。彼は上記の「週刊文春」の報道を受け、知人に胸中を明かしていたようで…?
(以下引用)「文春の記事を知って、心配した友人が潤に『大丈夫?』と連絡をしたそうなんです。
彼は『知らないふりし続けるしかないよね』と、声を落としていたといいます」(松本の知人)
(引用元:週刊文春)
上記はあくまでも松潤の知人の発言だけに割り引きが必要だが、仮に事実であれば「知らないふりし続けるしかないよね」の言葉は、葵との関係を一部認めたのも同然に聞こえますし、今後も黙秘を続けることをうかがわせる。アイドルとしての辛さも垣間見えるが、嵐・大野智(36)は2015年9月18日発売の「フライデー」に10歳年下の元女優・Aさんとの“岩盤浴デート&焼き肉デート”をキャッチされた翌日、スポーツ各紙の取材を通し「申し訳ない」と謝罪し、Aさんについては「友人の一人」としたものの「もう会うことも一切ありません」(情報元:9月20日付のスポーツニッポン)と苦渋のコメントを残していたことを考えると(友人であれば、会わない理由もないのですが)、その対応とは大きな差があるように感じる(大野は現場(決定打)をキャッチされてしまったほか、コンサートグッズにAさんの愛犬をモチーフにした作品を販売していたとされることなど、騒動が大きくなってしまった点で一概に比較はできないが)。
一方でジャニーズ事務所も2016年の年末はSMAPの解散で揺れたほか、その後釜を担う嵐の松潤にまでスキャンダルが持ち上がったとなればダブルパンチであり、対応に苦慮している様子がうかがえる。その証拠に、ジャニーズサイドは松潤の件で現時点において否定コメントを出していないようですし、これはどちらかといえばタレントのプライベートの件に手が回せるほど余裕のない状態であるかのようにも映る。
そんな状況下で、松潤からすれば“無言対応”が現状の最善とみているフシも感じられるが、葵に対して過去に「殺すよ」と発言していたとされることなどからは(酔っていたようではありますが)、“裏の顔”も見え隠れするのだが…?
(以下引用)「『殺すよ』は潤の口癖で、冗談も含めてよく言いますよ。彼もまさかあそこまで詳細に書かれるとは思っていなかったんでしょう。
潤は『放っとけばそのうち収まるっしょ』と虚勢を張りながらも焦っている様子だったとか」(前出・松本の知人)
(引用元:週刊文春)
松潤は井上との間に“10年愛”を続けてきたとされる一途で紳士的なイメージがあっただけに、陰でセクシー女優と4年間も“二股”を掛けていたのだとすれば、それだけでも相当なイメージダウンに感じる(松潤と井上が現在、交際していると仮定した場合)。ましてや葵への「殺すよ」の言葉は本気でないにしても、彼が日常的にそうした言葉を使っていることに驚きを隠せませんし、「文春」さんの取材に対しても「その人がわかんないんで」とまで言い切るのは、さすがに葵に対して不誠実な印象を受ける(せめて「事務所を通してください」と、その場をしのいだ上で、後日コメントを出す形にでもしておけばよかったような気がしますが、「その人がわかんないんで」とまで言ってしまうと(本当に知らない人であれば問題ないのですが)、さすがの女性側もやり切れない気持ちになるものでは)。
仮に松潤が井上との交際を継続しているなかで、葵とも関係を持ち続けていたとすれば、結婚も含めて人生を考えていた可能性もある井上が大きなショックを受けていることも憂慮されますし、上記の通り「放っとけばそのうち収まるっしょ」で済むのかどうか(というより、それでよいのかどうか)、危うい気もする。報道を読む限りでは松潤の見え方まで変わってしまいかねないですし、多くのファンに支えられていることを謙虚に受け止めたうえで、もし報道が事実なのであればできうる限りでの誠実な対応をされることも一考だと思われますが、はてさて。
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【管理人からのお知らせ】2021/12/31
※アイキャッチ画像を変更させていただきました。ご了承下さいませ。
それに本当に付き合っていたんなら井上さんが本命でしょう。
あの方は夜の付き合いの方なので彼女ではないと思うので二股ではないでしょう。
あの方が自分は彼女だと勝手に思ってるだけでしょ。そんな人、いっぱい居たりして。
男なら特に
ジャニーズは守られ過ぎ