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大倉孝二、独自の子育て論を吐露!「子どもを自分の影響下に置きたくなかった」

俳優・大倉孝二(42)が10月23日放送のトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)で独自の子育て論を披露し、友人で女優の坂井真紀(46)や水野美紀(42)を驚かせた。

大倉には長男がいるそうだが、昔から子どもを自分の影響下に置きたくなく「自分と同じような格好をさせるとか、自分が好きな音楽ばっかり聞かせるとか、そういうことをしたくなかった」という。その理由とは・・・?

※大倉さんの出る作品は、ほとんどが当たりのイメージ。
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大倉孝二といえば「劇団ナイロン100℃」で活動する個性派俳優で(所属事務所はCUBE)、舞台だけでなく映画やドラマでも見かける機会も数多い。2016年はドラマ「火の粉」(フジテレビ系、2016年4月2日〜5月28日、全9話)やドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」(テレビ朝日系、2016年4月期)、映画「秘密 THE TOP SECRET」(2016年8月6日公開)、舞台「ヒトラー、最後の20000年〜ほとんど、何もない」(2016年7月24日〜8月21日:東京・本多劇場、8月27日〜28日:福岡・北九州芸術劇場 中劇場、9月1日〜4日:大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、9月10日〜11日:新潟・りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 劇場)に出演したほか、現在は舞台『ジョンソン&ジャクソン「夜にて」』(2016年10月20日〜30日:東京・CBGKシブゲキ!!、11月3日:岩手・盛岡劇場 メインホール、11月5日:福島・チームスマイル・いわきPIT。大倉は作・演出も担当)に出演中となっている。

大倉が演じるキャラクターは多くがかなり個性的であり、楽観主義でちょっぴりドジだが、その場を和ませる空気感を持っている印象を受ける。彼のおかげで作品全体が引き締まっているかのようにもみえるその存在感には毎度驚かせられるとともに、作品が始まる前から楽しみになってしまうほどだが、その素顔はあまり知られていない。

そんな大倉が2016年10月23日放送のトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)で友人で女優の坂井真紀(46)、水野美紀(42)とともにトークを展開した。3人は2002年頃に知り合ったようで、大倉は坂井とコントバラエティ番組「ココリコミラクルタイプ」(フジテレビ系)などで、水野とも舞台などで共演経験があり、3人は長らく俳優仲間として親しくしているようだ。

3人はそれぞれの出会いや演技論などについて語った後、結婚の話になった。大倉は舞台「贋作・桜の森の満開の下」(2001年6月、新国立劇場)で共演した女優・朱門みず穂(42)と2006年に結婚しており、彼女との結婚に至るエピソードもドラマティックで素敵だったが、その後披露した結婚生活や子育てに関するトークもまた意外なものだった。

大倉は結婚生活について「僕らって、いわゆる会社員として働いている人たちみたいに、何か未来に向けて人生設計があるとかいうタイプじゃ全くないじゃないですか。水商売だしさ」と、俳優業は一般のサラリーマンの暮らしとはかけ離れたイメージを持っていることを明かしたうえで、「だからオレもまず、いまだにこの仕事で生活できてるってこと、家とか借りて、そこに帰ると小学生の息子とかいて、これは現実なのかなと思ったりしますよ。不思議」と実感のこもった口調で話した。いつ職を失っても不思議でない芸能界の厳しさが伝わってくるほか、大倉の謙虚な姿勢もうかがえる。

さらに大倉は、子育てについても意外なポリシーがあることを明かした。大倉は「うちの子どもはオレが舞台に立ってるところを一度も観たことない、いまだに。テレビとか映画も観たことない」と切り出し、水野が「えー何でー!?」と驚くと、「興味がないのかな、向こう(息子)が」としながらも、「オレが昔から子どもを自分の影響下に置きたくなかった」、「自分と同じような格好をさせるとか、自分が好きな音楽ばっかり聞かせるとか、そういうことをしたくなかった」と意外な事実を明かした。

親であれば自分の趣味や嗜好を子どもにも経験してほしいと思うのが自然な気もするが、大倉の発想はその真逆を行くものだ。大倉はその理由を「(自分が)大したやつじゃないのに、それをまっさら無垢の人間に、大したやつじゃない情報とか感覚を与えても『コイツ(息子)すげぇヤツにならなさそう』と思ったから」と説明し、水野が「じゃ、(舞台とかに)観に来てほしいとも思わない?」との質問にも、「思わないですね。いまだに」と答えた。

大倉はこれだけの実績を積み重ねて、なお今の生活を「これは現実なのかな」と疑うほど初心を忘れておらず、自身についても「大したやつじゃない」と下手に評価しており、そんな自分の感性を息子に押し付けたくないとまで言うのだから、その謙虚さには驚くばかり。大倉の演技が決して守りに入っていないようにみえるのはそのせいなのかもしれないが、息子さんはそんな偉大なパパの考えていることにもうすでに気付いているかも。

もちろん親が子どもに“しつけ”をすることは大切ですし、何でもかんでも放任主義でもダメなのでしょうけど、大倉には生き方まで子どもに押し付けたくないというポリシーがあり、まさに背中で語る子育てという印象を受けた。そうした謙虚でおごらずひたむきな人は、語らなくても(そもそも語ろうとしないでしょう)その姿勢は伝わるものだと思いますし、それは家庭だけでなく、仕事面においても共通な気がする。

大倉はトーク中の佇まいなどをみていても慣れないテレビ番組とは思えないほど落ち着いている印象で、女性陣(坂井と水野)の話に耳を傾け、相槌を打ってトークを引き出したり、時に自分のことを打ち明けることで、女性陣のコメントを引き出しやすくするなど、会話の上手さにも感心させられた。今後も味のある俳優として多くの作品で楽しませてほしいですし、そうした作品が世に残ることで我々一般庶民も感動したり、ホッとさせられていることを考えれば、「会社員」も「俳優」も案外、同じ歯車の中で回っている世界に生きているという点で共通なのかも。

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2016-10-24 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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