モデル・舞川あいく(27)が7月1日付のツイッターで、うっすらと線の入った腹筋や、キュッと引き締まった腰のくびれのうかがえるトレーニングウェア姿を披露している。
ネット上では「美しすぎるよ〜。尊敬」、「ナイスボディ」、「くびれが凄い!」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking
※両親が台湾人としても知られる、あいくさん。舞川あいくが2016年7月1日付のツイッターで、「朝からキックボクシングしとります」のコメントとともに、キュッと引き締まった腰のくびれがうかがえるキックボクシング姿を公開し、後続のツイートでも「ランニング→キックボクシングの次は ヨガ。このあとは テニス ワークアウト撮影 朝はカラダがかたいす」のコメントとともに、うっすらと線の入った腹筋や、腰のくびれのうかがえるトレーニングウェア姿を公開した。その画像がコチラでみられる(↓)。
キックボクシング姿では女性らしい曲線美のうかがえる“美くびれ”が印象的で、後続のトレーニング姿ではうっすらと線の入った腹筋から健康美も感じさせる一枚。舞川はその後のツイートで「今日は【美人百花】撮影」と記しているので、ファッション誌「美人百花」(7月12日頃発売の8月号、あるいは8月12日頃発売の9月号でしょうか)の撮影中の一枚かも。
ツイッターでは「美しすぎるよ〜。尊敬」、「ナイスボディ」、「くびれが凄い!」などと、絶賛の声が出ていた。
そんな舞川あいくといえば両親が台湾人の在日台湾人2世であり、女性ファッション誌「Popteen」の専属モデル(2005年〜2008年頃)や「CanCam」の専属モデル(2009年頃〜2014年)として活躍してきたことで知られる。現在は女性ファッション誌「steady.」や「美人百花」のレギュラーモデルとして活躍するほか、自身がプロデュースした“つけまつげ”が好評を博すなどファッション界を中心に人気を誇る。
一方で2012年頃からは写真家として毎年個展を開催するほどの活躍をみせており、2016年も「AIKU写真展『瞬間の色〜愛〜』」(2016年2月12日〜17日:東京・オリンパスギャラリー東京、3月11日〜24日:大阪・オリンパスギャラリー大阪)を開催したほか、カメラ専門誌「フォトテクニックデジタル」では連載を持つほどの腕前のようだ。さらにテレビでも情報バラエティ番組「ジョシスタ あいく的」(札幌テレビ、レギュラー)や情報バラエティ番組「あらあらかしこ」(仙台放送、月1レギュラー)などに出演するなど、守備範囲の広い活動が目立っている。
プライベートでは地元・台湾に帰省した際の様子をSNSで披露したり、著名人では相武紗季(31)をはじめ潮田玲子(32)、 古閑美保(33)、熊切あさ美(36)らと親交が深いようだ。日本と台湾の架け橋としても活躍が期待される舞川の今後の活躍に注目したいと思う。
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