水嶋ヒロ、長谷部誠との“マジメ部”2ショット披露！「超絶かっこいい」「爽やか」【画像】

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水嶋ヒロ、長谷部誠との“マジメ部”2ショット披露！「超絶かっこいい」「爽やか」【画像】

水嶋ヒロ、長谷部誠との“マジメ部”2ショット披露！「超絶かっこいい」「爽やか」【画像】

2016-06-24 | 男性芸能人＞水嶋ヒロ

俳優・水嶋ヒロ（32）が6月23日付のインスタグラムで、サッカー日本代表・長谷部誠選手（32）との昼食後と思われるツーショット写真を披露している。

ネット上では「超絶かっこいい」、「大好きツートップ」、「お友達同士だったんですね！」などと、絶賛や驚きの声が挙がっている。→ geinougazou ranking

※ワールドカップ最終予選に向け、心を整えることができました。

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水嶋ヒロが、2016年6月23日付のインスタグラムで「Had lunch with my friend today」（意訳すると「今日、友人と昼食を食べました」の意）のコメントとともに、長谷部誠（ドイツ・ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルト所属）との“ツーショット写真”を公開した。その画像がコチラでみられる（↓）。

（左が水嶋、右が長谷部）

日に焼けた精悍な顔からこぼれる笑みが白い歯に映える長谷部（右）と、顔半分がはみ出しながらも嬉しそうな水嶋の“イケメンランチ2ショット”。ちなみに2人はライフスタイル誌「GLOBAL WORK（グローバルワーク）」（2011年9月5日発売）で対談したことがあるほか、ハッシュタグにも「#マジメ部」、「#マジメかっこいい」、「#マコとランチ」などと記しているので、“自称まじめ”つながりで交流を続けているのかも。インスタグラムでは、以下のような意見が出ていた。

（以下、Instagramより抜粋）
「お二人とも爽やか」
「超絶かっこいい」
「この組み合わせ最強」
「大好きツートップ」
「ヒロくん半分ーーセルフィーやり直して」
「お友達同士だったんですね！」
「マジメ部好きです！」
（情報元：Instagram）

「超絶かっこいい」、「大好きツートップ」、「お友達同士だったんですね！」などと、絶賛や驚きの声が出ていた。

ちなみに水嶋は、2015年12月28日付のインスタグラムでも「#同世代」、「#マジメ部」、「#マジメで何が悪い」、「#マジメかっこいい」などのハッシュタグとともに、長谷部とのツーショット写真を掲載していた。その画像がコチラでみられる（↓）。

→ 【画像】水嶋ヒロ＆長谷部誠・ツーショット（2015/12/28）

この時も、ネット上では「すごいツーショット」、「意外な友人関係！」、「マジメな人はカッコいい」などと、絶賛や驚きの声が出ていた。

そんな水嶋ヒロは2016年、全米で人気のドラマシリーズ「GIRLS／ガールズ」（シーズン5、現地時間2016年2月21日～、日本ではスターチャンネル（BS10、有料）で2016年5月26日～。全10話）に出演したほか、2016年4月には妻で歌手の絢香（28）とともに所属していた「株式会社A stAtion」から独立し（絢香は残留）、自らが代表を務める「株式会社 3rd i connections」を設立するとともに、その活動の第1弾として、転職・求人サイト「転職EX」などを運営する「株式会社じげん」の“CLO”に就任するなど、芸能界以外での活動にも挑戦しているようだ。

一方、長谷部誠は2016年もドイツ・ブンデスリーガ1部の「アイントラハト・フランクフルト」でプレーし、降格圏内の16位となったため、2部3位の「1.FCニュルンベルク」との入れ替え戦を5月下旬に戦ったが、これを1勝1分で終え、辛くも1部残留を決めるとともに、来季における「フランクフルト」との契約も更新した。さらに帰国後は日本代表のキャプテンとして「キリンカップ」（2016年6月3日、6月7日。日本、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、デンマークの4カ国によるトーナメント方式）に出場したほか（準優勝。優勝はボスニア・ヘルツェゴビナ）、今後はいよいよ9月に始まる“絶対に負けられない戦い”こと「ロシアワールドカップ・アジア最終予選」（日本はグループB。同組のオーストラリア、サウジアラビア、アラブ首長国連邦（UAE）、イラク、タイとのホーム＆アウェーによる10試合の結果、上位2カ国が2018年のロシアワールドカップへ進出。3位は敗者復活戦に回る）が待ち受けるだけに、心身ともに来るべき戦いに備えているところかも。

水嶋と長谷部の交流は意外だが、水嶋も桐蔭学園中学校・高校時代にサッカー部に所属し、プレーしていた経験があるとされるだけにサッカーの話でも盛り上がったりするのかも。フィールドこそ異なるが、水嶋は新事務所の社長として、長谷部は日本代表のキャプテンとしていずれも強いリーダーシップを発揮されることに期待したいと思う。

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