タレント・紗栄子(29)が5月5日付のインスタグラムで、前髪を眉上まで切った“オン眉イメチェン写真”を公開している。「オンザ復活」という紗栄子。
ネット上では「可愛すぎて二度見」、「様になる」、「憧れのママさんです」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking
※紗栄子さんといえばおでこ見せの髪型が多いイメージ。紗栄子が2016年5月5日付のインスタグラムで「オンザ復活」のコメントとともに、前髪を眉上まで切った“イメチェン写真”を公開した。その画像がコチラでみられる(↓)。
紗栄子といえば、ストレートの髪を前から後ろまで同じ長さに真っ直ぐ切りそろえた“ワンレングス・ボブ(ワンレン)”のイメージもあったが、眉毛の上(オンザ眉毛。オン眉)までカットした新鮮な“イメチェンショット”。わずかに右眉(写真左の眉)に前髪がかかりそうな左右非対称(アシンメトリー)の“斜めバング”にも見えますし、サイドの髪の毛先は外ハネしており髪色も明るく見えます。インスタグラムでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、Twitterより抜粋)
「可愛すぎて二度見」
「断然こっち派」
「マネしたくなってきた」
「様になる」
「こんなに似合うのさえちゃんだけ」
「生き方そのままがすき」
「憧れのママさんです」
(情報元:Twitter)
「可愛すぎて二度見」、「様になる」、「憧れのママさんです」などと、絶賛の声が挙がっていた。
ちなみに紗栄子のイメチェン前の写真は、2016年3月29日付のインスタグラムがわかりやすいだろうか。その画像がコチラでみられる(↓)。その画像がコチラでみられる(↓)。
この時は“デコ出し”で髪の毛を横に流しているラフなスタイルで、休暇中のリラックスした表情も伝わってくる一枚。この時も、ネット上では「紗栄ちゃん!なんでそんなにかわいいの」、「ショッキングピンクに負けない華やかさ」、「やられた〜」などと、絶賛の声が出ていた。
そんな紗栄子といえば女性向けファッション誌「sweet」をはじめとする様々な雑誌で幅広い世代のファッションアイコンとして活躍を続けており、ファッション誌「Oggi」(2016年6月号、2016年4月28日発売)では連載もスタートしているほか、2015年には約8年半ぶりの連ドラ出演となったドラマ「5→9〜私に恋したお坊さん〜」(フジテレビ系、2015年10月期)で英会話教室の事務員役を演じるなど、幅広いシーンで憶することなく新しい挑戦を続けている。
プライベートでは2015年12月19日付の「日刊スポーツ」にファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」などを運営する株式会社スタートトゥデイの社長・前澤友作氏(40)との熱愛を報じられ、2015年12月24日発売の「女性セブン」には同社の忘年パーティーで2人そろっての交際宣言をしたと報じられるなど、現在もオープンな交際を続けているようだ。一方、宮崎県出身の紗栄子は2016年4月14日に発生した熊本地震を受け、4月19日に熊本県に500万2,000円を、4月26日にも大分県に同額の500万2,000円をそれぞれ義援金として寄付した(2,000円は愛息2人からの分のようです)。紗栄子は2015年3月に長男の誕生日を祝うため熊本と大分を旅行した思い出があり(情報元:2016年4月25日付のインスタグラム)、今回の震災には心を痛めた様子で、4月30日には自ら熊本の幼稚園や小学校に赴き、炊き出しを行うなど被災地の支援活動にも積極的に参加している。
紗栄子のSNSからはビジネスでは憶することなく前に進み、子育てにおいては愛息と時間の許す限り楽しく接し、自身のプライベートも大切に過ごすなど、常に人生を前向きに捉えて進んでいる様子が伝わってくる。“母は強し”を地で行く彼女の今後の活躍に注目したいと思う。
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