チュートリアル・徳井義実(40)が3月12日付のインスタグラムで、ピース・綾部祐二(38)とともにカフェらしき場所でパンケーキを食べているツーショット写真を公開している。「パンケーキ2おっさん2」という徳井。
ネット上では「2人ともカッコよすぎ!」、「女子力高っ」、「おっさん界で一番かっこいい2ショット」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking
※“女子力アップ”を目指してますっ!チュートリアル・徳井が2016年3月12日付のインスタグラムで「#パンケーキ2おっさん2」のハッシュタグとともに、ピース・綾部との“ツーショット写真”を公開した。その画像がコチラでみられる(↓)。
クリームやシロップがかかっているようにもみえる美味しそうなパンケーキを2〜3割食べた場面を“自撮り”したと思われる徳井&綾部の“スイーツ男子ツーショット”。若干ピンボケしていることから、急いでいるような様子も伝わってくる一枚。インスタグラムでは以下のような意見が出ていた。
(以下、Instagramより抜粋)
「2人ともカッコよすぎ!」
「可愛いおっさん」
「女子力高っ」
「仲良しなんですねー」
「違う味にして、分けっこしたんですね?」
「パンケーキよりおっさんふたりの方がかわいいって(笑)」
「おっさん界で一番かっこいい2ショット」
(情報元:Instagram)
「2人ともカッコよすぎ!」、「女子力高っ」、「おっさん界で一番かっこいい2ショット」などと、絶賛の声が挙がっていた。
ちなみ徳井は2015年6月8日付のインスタグラムでも「#ディズニーシー」のハッシュタグとともに、東京ディズニーシーで撮影したとみられる綾部とのツーショット写真を披露していた。その画像がコチラでみられる(↓)。
→ 徳井義実、綾部祐二との“ディズニーシー・ツーショット”披露!「カッコよすぎ」【画像】
この時も、ネット上では「最強の2人大好き」、「目の保養です」、「カッコよすぎな横顔」などと、絶賛の声が出ていた。
そんな徳井義実と綾部祐二といえば、毎年発表される恒例の「吉本男前ランキング」ですでに“殿堂入り”(3年連続で1位を獲得)を果たしたイケメンお笑い芸人としても知られているほか(徳井は2003〜2005年度、綾部は2012〜2014年度)、バラエティ番組「超再現!ミステリー」(日本テレビ系、2012年4月17日〜8月21日)では紗栄子(29)とともに3人でMCを務めたこともある。徳井の方が年齢も芸歴も少し上だが、気心の知れた間柄なのかも。
なお徳井と綾部は2016年3月12日に「よしもと沖縄花月」(沖縄県那覇市)で開催されたイベント「よしもと沖縄花月1周年感謝企画 豪華!1周年記念特別公演」にそれぞれチュートリアル、ピースとして参加しており、それぞれのコンビは同日行われた3公演でネタを披露したほか、チュートはこの日のトリに「徳井と福田の、たいしたオチもない、トークライブのようなものin沖縄」と題した企画ライブも行うなど、精力的に活動したようだ(この日は他にもNON STYLE、2700、コロコロチキチキペッパーズ、スリムクラブらも参加)。今回のツーショットはおそらく同公演の合間の休憩時間に2人が近辺のカフェなどに立ち寄り、空腹を満たしていたところだったのかも。
そんな徳井と綾部は今やテレビを中心とした活躍が目立つ売れっ子芸人だが、現在でも「なんばグランド花月」(大阪・難波)や「ルミネtheよしもと」(東京・新宿)など吉本興業が運営する劇場でのライブ公演や、全国各地のイベントなどにも足を運び、ファンとできるだけ近い場所で楽しんでもらうための地道な営業活動も欠かしていない。
チュートリアルは今後も「よしもとお笑いまつりin所沢」(2016年3月18日:埼玉・所沢市民文化センターミューズアークホール)や、「なんばグランド花月(本公演1回目、2回目)」、「よしもとゴールデンアワー」(2016年4月28日:いずれも大阪・なんばグランド花月)、「ルミネtheよしもと(土日祝11時の部、土日祝13時の部、土日祝16時の部)」、「徳井と福田の、たいしたオチもない、トークライブのようなもの」(2016年4月29日:いずれも東京・ルミネtheよしもと)に出演予定となっている。一方、ピースも今後「よしもとお笑いまつりin日立 2016春」(2016年3月13日:茨城・日立市民会館)、「ルミネtheよしもと(平日14時の部、16時の部)」(2016年3月17日:東京・ルミネtheよしもと)、「東京グランド花月(1回目、2回目)」(2016年3月29日、東京・サンシャイン劇場)など多数のライブ出演を予定している。
テレビとは違い劇場公演ではお客さんから生の反応が返ってくるだけに、それぞれの追求するお笑いのスタイルが受け容れられているのか、あるいはそうでないのかを時代の流れとともに把握できるメリットもあると思われるほか、一回きりの真剣勝負なのでネタの途中で起きるハプニング(セリフ忘れなど)におけるアドリブ力も培われる場所でもありそう。ギャラの面ではテレビの方が稼げるはずだが、こうした地道なライブ活動の継続が地力の強化や、芸の幅を広げることに寄与しているのだとすれば、競争力の激しいテレビ出演時においてここぞの場面で真価を発揮できそう。
今後も“イケメン芸人”というイメージを良い意味で裏切り続けるであろうお二人の“笑い”の飽くなき追求に注目したいと思う。
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