モデルの“にこるん”こと藤田ニコル(17)が、8月26日付のTwitter(ツイッター)で3歳の時の写真を公開している。
ネット上では「ぎゃんかわ!!」、「お目目くりんくりん」、「いとおしすぎる」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking
※人気急上昇中。藤田ニコルが、2015年8月26日付のツイッターで「まあ3歳の時のにこちゃんの髪型も可愛いけどね」のコメントともに、“3歳時代”の写真を披露した。その画像がコチラでみられる(↓)。
頭に“お団子”を5つほど施し、おでこを出した“3歳ショット”で、肌寒いのかナイロン素材にもみえる星柄のパーカーらしきものを羽織り、カラフルなパンツで決めたオシャレ感満載の一枚。またバランス感覚を要しそうな遊具に乗っているためか、しっかりと連れの方(パパかママでしょうか)の手を握りしめながらも、余裕のある表情からは物怖じしない雰囲気も垣間見えます。ツイッターでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、Twitterより抜粋)
「ぎゃんかわ!!」
「お目目くりんくりん」
「にこるんの面影が少しある!」
「いとおしすぎる」
「髪型似合うね!」
「なんかサザエさん思い出した」
(情報元:Twitter)
「ぎゃんかわ!!」、「お目目くりんくりん」、「いとおしすぎる」などと、絶賛の声が挙がっていた。
その後“にこるん”は同写真の髪型への反響が大きかったためか、後続のツイッターで「3歳→17歳 同じ髪型にした」のコメントともに、“3歳時代”と“17歳現在”の“同じ髪型”にした比較写真を披露した。その画像がコチラでみられる(↓)。
現在の写真は前髪を降ろしているものの“お団子”を散りばめ、ポップな印象を与える可愛らしい髪型に。両者の比較からは大人っぽく成長したことが一目でわかりますが、大きな瞳は今も昔もキュート。ツイッターでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、Twitterより抜粋)
「なにこのかわいさ」
「きまってるー!w」
「サザエさんみたいww」
「17歳は進化してて 更に可愛い」
「成長ぶりが一目で分かりますな」
「今度まねする!」
(情報元:Twitter)
「なにこのかわいさ」、「サザエさんみたいww」、「17歳は進化してて 更に可愛い」などと、絶賛の声が挙がっていた。
そんな藤田ニコルといえば父親がロシアとポーランドのハーフ、母親が日本人で、ニュージーランドで誕生後、3歳まで同国で生活し、その後は埼玉県育ちとして知られる。2009年(11歳の時)にはローティーン向けファッション誌「ニコラ」の「第13回ニコラモデルオーディション」でグランプリを獲得し、その後同誌の専属モデル(ニコモ)を経て、現在はティーンエイジャー向けファッション誌「ポップティーン」の専属モデルを務めている(情報元:ウィキペディア)。
最近ではテレビでの露出も目立っており、現在は朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)の「イマドキコーナー」に“イマドキガール”として出演するほか、見ない日はないと言っていいほど多数のバラエティ番組に出演しており、下火となった“ギャルブーム”の中で“新おバカ女王”、“新ギャルのカリスマ”の異名をとるほどの快進撃をみせている。番組などでは「やばおか〜」、「ブチアゲ〜」、「バチカワ〜」などのギャル語(にこるん語)を連発したり、歯に衣着せぬ発言もたびたびみられるなど、周囲もついていくのに精一杯のようだが、言葉の端々からは17歳らしからぬ自立した雰囲気も漂わせており、“おバカ”や“ギャル”と一言では表しがたいセンスの持ち主にもみえる。
そんな藤田は意外といったら失礼かもしれないが「オスカープロモーション」所属で、正統派揃いのイメージのある同事務所にあっては異色の立ち位置にいる。バラエティでは個性を打ち出しながらも、モデルとしては新世代の旗振り役として急浮上した感もあり、今後も彼女の発言や活躍ぶりに注目したいと思う。
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