女優・相武紗季(30)が、7月15日付のInstagram(インスタグラム)で八重歯を矯正したことを報告し、綺麗に整えられた歯の写真を披露している。「1年弱通った歯医者さん。歯科矯正終わったー!!最速で治していただいて感謝感激」という相武。
ネット上では「矯正してたんですね!!全くわからなかったです!」、「可愛いさは変わらない」、「1年間かけて通ったかいがありましたね。素敵な笑顔、ドラマで見たいです」などと、驚きや絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking
※チャームポイントでもあった八重歯ですが、30歳を迎え新しい自分を模索中?相武紗季が、2015年7月15日付のインスタグラムで「1年弱通った歯医者さん。歯科矯正終わったー!!最速で治していただいて感謝感激 まだ少しづつ調整してもらいながら綺麗な歯を目指します」のコメントにともに、彼女の歯を矯正治療されてきたと思われる神宮前矯正歯科の医師の先生らと撮影した写真を披露した。その画像がコチラでみられる(↓)。
相武といえば八重歯がチャームポイントの一つだったが、じっくりと時間をかけてバランスの良い歯並びへの矯正を行っていたようだ。ピースサインとともにこぼれる笑顔からは、綺麗に矯正された美しい歯も確認できる相武の“矯正ショット”。
こうしてお世話になった先生方と一緒に撮影される姿勢からは彼女の感謝の気持ちも伝わってくるほか、満足のいく治療ができたことも併せて伝わってくる一枚。インスタグラムでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、Instagramより抜粋)
「無事終わりおめでとうございます」
「めっちゃめっちゃカワイイ」
「矯正してたんですね!!全くわからなかったです!」
「歯並びが綺麗だともっともっと笑顔でいたくなりますよね」
「はやく、また、ドラマなどでお会いしたいです」
(情報元:Instagram)
「めっちゃめっちゃカワイイ」、「はやく、また、ドラマなどでお会いしたいです」などと、絶賛の声が出ていた。一方で「八重歯かわいかったのに!」、「八重歯も素敵でした それが見れなくなるの、少し寂しいです」などと、相武の八重歯が見られなくなることへの寂しさの声も一部では出ていた。
相武はこうしたコメントを受け、直後のインスタグラムで「八重歯さん。好きだった人、、結構多いのね、、、ごめんなさい。でも私は今の方が好き だからこれからは益々笑顔いっぱいで過ごします!!」のコメントとともに、どアップのメガネ姿で整えられた白い歯をみせた笑顔写真を公開した。その画像がコチラでみられる(↓)。
相武は“八重歯ファン”へ謝罪しつつも、そのはじける笑顔からは次のステージへの“新しい自分”に大きな自信ものぞかせており、“えくぼ”も眩しい一枚。インスタグラムでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、Instagramより抜粋)
「綺麗な歯ですね!」
「ますますイイ感じ」
「可愛いさは変わらない」
「八重歯もかわいかったけどね、やっぱり歳とかとっても美しいのはキレイな歯並びだと思うのー!」
「1年間かけて通ったかいがありましたね。素敵な笑顔、ドラマで見たいです」
(情報元:Instagram)
「綺麗な歯ですね!」、「可愛いさは変わらない」、「1年間かけて通ったかいがありましたね。素敵な笑顔、ドラマで見たいです」などと、絶賛の声が出ていた。
ちなみに女性の“八重歯”はチャーミングなイメージを与えるメリットがあるようにみえる一方で、20代〜40代の有職者男性に聞いた、女性の八重歯が似合う年代は10代で47.7%、20代で20.3%、30代で1.0%と女性の加齢とともにむしろ「かわいい」から「気になる」との声が増えるデータもあるようだ。女性の声を聞いてみても、「八重歯になりたい?」の質問に、「思う」との回答が10.0%なのに対し、「思わない」が66.6%を占めるなど、歯並びが悪いとの印象を持つ女性も意外に少なくない(情報元:eltha。データは2013年のオリコン・モニターリサーチ調べ)。
相武の場合は特別に八重歯が似合っていた可能性もあるが、今年6月に30歳を迎えましたし、今後の女優人生を考えた場合に歯並びの良さを重視するのが得策と判断したか、あるいは併せて心機一転の部分もあるのかも。相武といえば10代〜20代前半まではドラマなどでも清純派の役柄が多く、CMでもキュートなイメージが強かったが、近年はドラマ「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」(フジテレビ系、2009年7月期)や、連続テレビ小説「マッサン」(NHK、2014年下半期)などでみせた“悪女役”や、ドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系、2011年10月期)でみせた“おっちょこちょい役”に、今年は主演ドラマ「硝子の葦〜garasu no ashi〜」(WOWOW、2015年2月21日〜3月14日、全4話)で“ベッドシーン”にも挑戦するなど、演技に幅が出てきた印象も受ける。
相武は所属事務所(ボックスコーポレーション)の“看板女優”でありながら、2013年に4か月間ほどアメリカへの短期留学を実現させたり(所属事務所も相武の約半年の渡る休養は経営的に痛かったに違いないが、将来を見据えた投資と考えた可能性もありますし、彼女のこれまでの貢献度を考慮してゴーサインを出したとも考えられる)、常にひたむきに前向きに明るく前に進んでいる印象を受ける。今回も八重歯との別れという決断により得た綺麗な歯並びが、今後の彼女の女優人生を美しく彩ってくれるに違いない。
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