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相葉雅紀、実家の店が“ポイントカード商法”を導入した裏事情!グッズ販売に支障があった?

2015-07-02 | ジャニーズ>嵐

嵐・相葉雅紀(32)の実家が営む中華料理店「K」が同店のオリジナルグッズの販売を止め、ポイントを貯めるとオリジナルグッズと交換できる“ポイントカード商法”を始めたと、6月30日発売の「週刊女性」が報じている。

これまで「K」が行ってきたオリジナルグッズの販売は相葉ファンをあからさまに狙っているようにもみえたことから、ジャニーズ事務所が難色を示しているともみられていたが、ポイントとの交換なら直接販売しているわけではないので問題はない…?

※ようこそ、わが家へ。とは安易に言えない話?
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相葉雅紀の実家は千葉県千葉市にある中華料理店「K」として知られており、店の入り口には相葉や嵐のサインや写真が飾ってあるなど(情報元:NAVERまとめ)、今や地方からも来訪するファンがいるほどの“聖地”と化しているという。

相葉の実家が料理店ならばそこへ行ってみたいと思うのがファン心理でしょうし、そのおかげで店が潤うのであればまさに相葉は“孝行息子”で、皆がハッピーになればそれはそれで悪くない話。

だが「K」の場合は、それが美談にならない微妙な空気を漂わせていたようだ。

というのも、これまで「K」は庶民的な中華料理店にはあまりみられない同店限定のオリジナルグッズ携帯ストラップや季節限定商品など)を販売しており、あくまでも店舗オリジナルグッズの触れ込みで、「嵐」などの文字は入っていなかったようだが、食後の記念に購入していくお客さんの多くが相葉ファンであることを考えれば、相葉人気に便乗したグッズ商法と取られてもおかしくない状況だったようだ。

相葉雅紀、実家の中華料理店にジャニーズから警告!“グッズ商法”で稼ぎは億単位にも?
(※中華料理屋のグッズが売れるってなんだか奇妙)

さらに「K」はその後、同店のウェブショップでもこうしたオリジナルグッズの販売を始め、その中にはTシャツやネックレス、ペンダントなど中華料理とは関係のないものまでそろっていたようだ。

相葉の母親は2013年1月15日発売の「週刊女性」の取材に対し、ネット通販を始めたのはネットオークションでグッズが高額で売られていたことがショックで、あくまで正当な価格で入手してほしいとの気持ちだったからだと語ったものの、その商品ラインナップを見る限りグッズ販売に味を占めていると思われても不思議ではない印象も与えた。

相葉雅紀の実家・中華料理店のグッズ騒動を実母が告白!ジャニーズ事務所からの苦情は?
(※グッズより料理に力を入れた方がいいような気も)

ちなみに相葉の母親は同誌の取材に、ジャニーズ事務所からは「一回も苦情は言われたことはない」と“グッズ販売”に対してジャニーズ側からクレームを受けたことはないことを強調したほか、「迷惑がかかっているのなら、すぐにでもやめますよ」とも話した。

だが、やはり各方面にいろいろと迷惑が掛かってしまったのだろうか。「K」はいつしか同店オリジナルグッズの販売を中止したようだ。

つまり現在、「K」の実店舗でもウェブショップでもオリジナルグッズの販売はされていないことになるが(2015年7月1日現在、同ウェブショップではオリジナル中華だれやザーサイの販売は行っているようだ)、グッズの販売がダメなら奥の手があるとばかりに“次の一手”を用意してきたようで…?

(以下引用)

今年になってから、お店のポイントカードができました。1回来店するとスタンプをひとつ押してくれて5ポイントで杏仁豆腐、10ポイントで鶏のから揚げ、15ポイントで春巻きと交換できます。

最大の20ポイントまでためると、お店のオリジナルグッズがもらえるんです」(『K』の常連客)

(引用元:週刊女性PRIME)

「K」はオリジナルグッズの販売を中止した一方で、ポイントカード制度を導入したという。

なるほど、これならグッズを直接販売しているわけではないからジャニーズ側も容認したということだろうか。

だがその交換商品が「杏仁豆腐」、「鶏のから揚げ」、「春巻き」までは中華料理店だけに納得だが、最大の特典が「お店のオリジナルグッズ」というのはこれも結局、やっていることは同じような気がする。

最大特典が「K」の「コース料理」ならまだわかるが、熱心なファンからすれば一番欲しくなるのは“オリジナルグッズ”に決まっているわけで、ファン心理を巧みに利用した商売とも受け取られかねない(いったい何を売りたいんでしょうね)。

そんな新たな“オリジナルグッズ”とは、はたしてどのようなものなのだろうか…?

(以下引用)

グッズはワンタッチステンレスボトル、iPhone用ケース、パスケースの3つ。

それぞれカラーも選べて、相葉クンのイメージカラーであるグリーンはすべてに用意されています」(別のファン)

(引用元:週刊女性PRIME

現時点で最大特典の“オリジナルグッズ”は上記の3種類のようだ。

ちなみに、すでに20ポイントを貯め(20回来店したということでしょう)、グッズを手に入れた猛者もいるという。

「K」の商魂たくましさには恐れ入るが、ファンの足元を見ているようで妙な違和感も覚える。

ポイントカードがなくても美味しい中華料理を食べに来たくなる努力をすることの方が先決のような気もしますが(というかポイントカードの導入はいいのですが、最大特典の内容に違和感を覚えるのでこういう話になるのですが)。

合わせて読みたい→ 相葉雅紀、“月9ドラマ”での演技ににじみ出る内面の強さ!同作が俳優としての転機になる?

※嵐のニュースまとめは こちらからどうぞ

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