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ハリセン・箕輪はるか、「神経が死んでる」前歯を白い歯に!「堀北真希に似てる」【画像】

2015-06-09 | お笑い芸人>全般

ハリセンボン・箕輪はるか(35)が6月8日放送のバラエティ番組「私の何がイケないの?」(TBS系)に出演し、「神経が死んでる」と笑いのネタにしてきた一方で、長い間悩み続けてきた“黒い前歯”を治療した様子を紹介した。

箕輪は6月9日にも相方・近藤春菜(32)とともに映画のPRイベントに出席した際、白くしたを披露し、「堀北真希に似てる」、「性格も前向きになった」(情報元:東スポ)と喜びを隠せなかったようで…?

※黒い歯をすぐに治さなかった理由も“深イイ話”。
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箕輪はるかといえば、近藤春菜とのお笑いコンビ・ハリセンボンのボケ担当で、その独特の風貌から“死神”とも呼ばれるほど(情報元:ウィキペディア)。

さらに彼女の出っ歯はトレードマークであるだけでなく、一本の前歯が黒ずんでいることから「神経が死んでる」などと自身も笑いのネタにしてきたことで知られる。

本来ならコンプレックスになりそうな出っ歯や黒い歯を笑いに変え、本人もその状況を特に意に介さず飄々としている姿勢に何とも言えない愛嬌を感じてきたが、箕輪の前歯が黒くなってしまった理由とは何だったのだろうか。

2015年6月8日放送のバラエティ番組「私の何がイケないの?」(TBS系)にゲスト出演した箕輪によると、小学3年生の時に学校の帰り道で転びコンクリートの地面に歯を強打してしまい、その1か月後には黒く変色してしまったという。

箕輪は母親からも歯医者での治療を促されたというが、シングルマザーで余裕のなかった家計に負担をかけたくないとの思いから「ヤダ」と治療は受けず、それ以降、黒い状態のままで過ごしてきたようだ。

だが彼女はお笑い芸人としてブレイク後、グルメリポートの仕事の際に黒い歯のせいで食べ物が美味しくなさそうに見えることを悩んでいたそうで、この日の放送では黒い歯と両隣を合わせた3本の歯を45万円かけて治療し、見事“白い歯”に生まれ変わる様子が紹介された。

そんな箕輪は2015年6月9日に都内で行われた映画「ハイネケン誘拐の代償」のPRイベントに出席した際にも、早速“白い歯”をアピールしていた。

【画像】 箕輪はるか・白い歯

白い歯になったことで笑顔もますます映えて見えるほか、歯並びも綺麗になった印象を受けます。

箕輪は「性格も前向きになって晴れ晴れしてます」(情報元:デイリースポーツ)と気分的に変化があったことを報告したほか、報道陣に「あの方に似てきましたね?」とこれまで微妙に似ているとささやかれてきた女優・堀北真希(26)を想定した質問をされた際には「似てきますよね〜」(情報元:スポーツニッポン)とまんざらでもなさそうだったとか。

ミクシィでは「優しいなぁ。。。お母さんに気を遣ってたのかぁ」、「我慢してきたんだな、良かったね」、「本人が喜んでいるならそれが嬉しいしこっちも幸せな気分になった」、「神経死んでるネタも好きだったけど、女性的にはやっぱ治したいよね」、「ネタもあるし気を使ってたのかもしれないけど周りの人も一緒に喜んでくれて良かったね」、「彼女は結構美人だと思うのよ。芸人だからそういう風に見せないだけで」、「はるかさんは美人ですし、はるなさんは可愛い。いいコンビです」などと、ほっこりした声が挙がっていた。

ちなみに箕輪が白い歯にする前の“黒い歯時代”と抜歯後の画像は、コチラでみられる(↓)。

【画像】 箕輪はるかの“黒い歯時代”と抜歯後の写真

前歯が黒ずんだ状態では笑顔の印象も変わりますし、並みの芸人ならすぐに矯正していたかも。

だが箕輪は“黒い歯時代”から悲壮感が感じられないどころか、むしろ以前から笑顔が爽やかに見えたのは芸人の道を選んだ覚悟ゆえなのか、もともと心優しい人柄がそうさせていたのかわからないが、よくここまで約25年間も耐え抜いてきたものと思う。

芸人の立場から見れば取り柄でもあり武器でもあった“黒い歯”がなくなることは強みを失うことでもあるが、彼女は意外とトークにも切れ味がありますし、“食レポ”でも思う存分その話術と笑顔で楽しませてほしいものです。

「角野卓造じゃねぇ〜よ!」でおなじみの相方・近藤春菜も“いじられキャラ”で、ハリセンのお二人はともに苦労の多いイメージもあるが、今後も屈指の女性お笑いコンビとして新しい笑いを創出し続けてくれることに期待したいと思う。

※ハリセンボンの裏話は こちらからどうぞ

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