高橋真麻アナウンサー(33、フリー)が2月上旬の夜、東京・中目黒にある隠れ家的なダイニングバーで“東出昌大似”の男性と“日本酒デート”をしていたと、2月24日発売の「フラッシュ」が報じている。
真麻アナといえば2011年8月に交際が報じられたIT企業社長との破局を2014年1月6日付のブログで明かしたが、新たなロマンスが訪れる日も近い…?
高橋真麻アナといえば、2011年8月4日発売の「女性セブン」にIT企業社長・A氏を自宅マンションに“お持ち帰り”したと報じられ、その後2013年3月にフジテレビを退社したことから事実上の“寿退社”(将来的に結婚するの)ではないかとみられたこともあった。
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(※真麻アナに初ロマンス発覚)
だが真麻アナは、2014年1月6日付のブログで「この度、お付き合いを解消させて頂くことになりました。どうしても許せないことをされていたのを私が知ってしまったのがきっかけです」と報告し、A氏との約3年の交際にピリオドを打ったことが明らかになった。
真麻アナはA氏との熱愛発覚以前に“男の人と付き合ったことがない”と明かしたこともあっただけに、この“人生初の破局”は応えたものと思われるが、2014年の後半にはむしろ失恋をネタにできるほどの明るさを取り戻していた印象も受けましたし、至るところで“恋人ほしい願望”を口にするなど飾らず気取らずの姿勢が好感を呼び、多数のバラエティ番組に引っ張りだこだったほか、ドラマ「地獄先生ぬ〜べ〜」(日本テレビ系、2014年10月期)では“トイレの花子さん役”(第3〜4話、第8話)で女優デビューも果たしたほど。
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(※妖怪役で吹っ切れた?)
さらにフリー転向2年目となった2014年は本業でも、バラエティ番組「有吉弘行のダレトク!?」(フジテレビ系、進行担当)や、グルメ情報番組「水野真紀の魔法のレストランR」(毎日放送)、トークバラエティ番組「真麻の部屋へようこそ!」(NOTTV、MC)でレギュラーを務めるなど充実ぶりが光った。
そんな真麻アナは2015年1月8日に行われたイベントで、失恋後の寂しさから46kgだった体重が54kgまで増加してしまったことを告白したものの、今年は“失恋キャラ”を脱却し、“開運キャラ”への転向を宣言するなど(情報元:井上公造芸能)、前向きな様子もうかがえた。
そんな真麻アナに早速、新たな恋の噂が持ち上がったようで…?
(以下引用)同誌によると、真麻は今月上旬のとある夜、東京・中目黒にある隠れ家的なダイニングバーのカウンター奥に、ある男性と並んで着席。
その男性は、30代前半と思われる、俳優・東出昌大(27)に似たタイプで、居合わせた客によると、真麻が仕事の悩みなどを相談している様子だったが、最後はほとんど愚痴のようになっていたとか。
(引用元:井上公造芸能)
真麻アナは同年代の男性と2人きりでお酒を楽しんでいたようで、最後はグチになってしまったようだが、気心の知れた相手でなければ本音も出せないでしょうし、そこそこ親密な関係であることもうかがえる。
そんな2人はその後…?
(以下引用)2人は閉店少し前に店を後にすると、仲良く同じタクシーに乗り込んで走り去った。
(引用元:井上公造芸能)
2人はタクシーに同乗し走り去ったようだが、上記からはどちらかの自宅に“お泊まり”したのか、最終的にそれぞれが別々に帰宅したのかはわからない。
それでも真麻アナがかなりの量のお酒を飲んでも安心できるお相手なのだとすれば、やはり彼女にとって信頼の置けるお相手なのかも(写真など詳細は「フラッシュ」をご覧下さい)。
ちなみに真麻アナは破局した先述のA氏との交際期間中に、取材の場などでA氏との関係をオープンに話したことなどがきっかけでA氏の仕事に支障を与えたことがあったとされ、2013年6月14日付のブログでは「これからは彼の話は控えるようにしようと彼とお話ししました」と記したこともあった。
そんな過去も踏まえれば、真麻アナが今後そのお相手男性についての発言を控える可能性はあるが、過去の恋愛経験を上手に生かしたうえでその男性と交際に発展し、父で俳優の高橋英樹(71)のお墨付きがもらえればさらに前進といえるのかも。
現時点ではまだ何とも言えないところだが、過去の傷もようやく癒えてきた頃かもしれないですし、プライベートでも春を迎え、また彼女の新しい一面をみられることに期待したいと思う。
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