俳優・水嶋ヒロ(30)が11月5日付のInstagram(インスタグラム)で、妻で歌手の絢香(26)とのツーショット写真を披露している。
ネット上では「ほんまにいい夫婦すぎ」、「幸せが凄い伝わってくる」、「待ち受けにしたいくらい素敵な写真」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking
※仲の良さが伝わってくる一枚。水嶋ヒロが11月5日付のインスタグラムで、妻・絢香とのツーショット写真を公開した。その画像がコチラでみられる(↓)。
水嶋が一眼レフカメラを構え、背後にいる絢香が唇を尖らせながら彼の肩に手を置く仲睦まじい“夫婦ツーショット”。ハッシュタグに「#mirror」と記されているので、鏡に向かって撮影した一枚かも。インスタグラムでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、Instagramより抜粋)
「ほんまにいい夫婦すぎ」
「何回も見てしまう(笑)」
「幸せが凄い伝わってくる」
「絢香のこんな顔初めて見ました!!可愛い^^」
「こんな1枚を撮ってみたい」
「待ち受けにしたいくらい素敵な写真」
「ご飯100杯いけそうです」
(情報元:Instagram)
「ほんまにいい夫婦すぎ」、「幸せが凄い伝わってくる」、「待ち受けにしたいくらい素敵な写真」などと、絶賛の声が挙がっていた。
ちなみに水嶋は2014年10月3日付のインスタグラムでも、絢香との“ツーショット写真”を披露していた。その画像がコチラでみられる(↓)。
水嶋ヒロ、絢香とのツーショット写真を公開!「お似合いすぎ」「ステキな夫婦」【画像】
(※フランス・パリでの一枚?)
この時も、ネット上では「やばい お似合いすぎです」、「大好きな二人、感動して泣きそう」などと、絶賛の声が挙がっていた。
そんな水嶋と絢香といえば、2009年4月3日付の「スポーツニッポン」に結婚すると報じられたことを受け、同日夜にツーショットで記者会見を開き、2009年2月22日にすでに入籍していたことや、絢香がバセドウ病を患っていることを明かしたことで知られる。
絢香はその後バセドウ病の治療に専念するため、しばらく芸能活動を休止したほか、水嶋も2010年9月20日付で「研音」を退社し、処女小説「KAGEROU」(本名の齋藤智裕名義)を発表するなど、大手芸能事務所を離れた後の活動の方向性を模索する時期が続いたように思われる。前途多難にもみえた2人だが、現在はそれぞれアーティストとして新たな一歩を踏み出しているようだ。
水嶋は2014年1月18日公開の映画「黒執事」で主演を務めたほか、齋藤智裕名義で共同プロデューサーも兼任するなどマルチな活躍をみせた。また絢香も2011年10月に自主レーベルを立ち上げ、2014年6月18日にリリースした13枚目(自主レーベルとしては3枚目)のシングル「にじいろ」が連続テレビ小説「花子とアン」(2014年上期)の主題歌に起用されるなど、話題をさらった。
水嶋は2014年4月25日に、今年限りで公式ファンクラブ「F.C.A.T(アオイタマゴ)」のサービスを終了することを発表するなど不安な面ものぞかせているが、10月2日にスタートさせたインスタグラムでファンと新たな交流を図っているようだ。
水嶋のインスタグラムには彼の日常や仕事の風景などが、彼らしい視点で切り取られた写真が並び、ちょっとした写真集のようにもみえる。芸能人夫妻の意外な一面が垣間見える場にもなっており、今後の更新にも注目したいと思う。暦の上では立冬を迎えたが、いつまでもアツアツなおふたりのようで。
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