女優・真木よう子(32)が10月17日付のInstagram(インスタグラム)で、14年前の自身の写真を披露している。「事務所に来て14年前の自分発見! キャー」という真木。
ネット上では「えー!全然変わってない!!」、「ずっときれいなままでうらやましい」、「美しい。素晴らしく美しい」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking
※デビュー前のものと思われる一枚。
真木よう子が、10月17日付のインスタグラムで「事務所に来て14年前の自分発見! キャー」のコメントともに、14年前の自身の写真を披露した。その画像がコチラでみられる(↓)。

14年前となるとおそらく真木が18歳の頃の一枚。凛とした瞳が印象的で、現在とそれほど変わっていないようにみえます。インスタグラムでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、Instagramより抜粋)
「えー!全然変わってない!!」
「今も昔もキレイ」
「ずっときれいなままでうらやましい」
「アーティストみたい」
「美しい。素晴らしく美しい」
「自分の18の頃と違いすぎる」
「遠くを見つめる眼差しの向こう側に辿り着きましたね!」
(情報元:Instagram)
「えー!全然変わってない!!」、「ずっときれいなままでうらやましい」、「美しい。素晴らしく美しい」などと、絶賛の声が出ていた。
そんな真木といえば中学卒業後の1998年に応募者約1,000人の中からわずか5人の合格者に選ばれ、俳優・仲代達矢(81)主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾したことで知られる(同期に俳優・滝藤賢一(37)、俳優・内浦純一(39)がいる)。
真木は「無名塾」に入塾後、少しでも稽古を多くしたいと思ったことから、合宿で日課となっていた早朝の持久走を早い時間に済ませ、先に発声練習をして集合場所で待っていたが、それを見た仲代がサボったと思い激怒し、これがきっかけで1999年頃には退塾してしまったとか(情報元:ウィキペディア。スポーツ報知)。上記の写真はその頃の一枚かも。
それでもその後、地道な活動を続けた真木は、2014年3月7日に発表された第37回日本アカデミー賞において、映画「さよなら渓谷」で最優秀主演女優賞、映画「そして父になる」で最優秀助演女優賞を受賞し、俳優としては1979年の女優・大竹しのぶ(57)以来35年ぶり2人目のダブル受賞を達成するなど、実力派女優と言われるまでに成長した。
真木よう子、「MOZU」現場で明かした意外な夫婦生活とは?「旦那が全部やってくれる」
(※結婚して、一児のママでもあります)
現在はドラマ「MOZU Season2 〜幻の翼〜」(TBS系、2014年10月期。2014年6月〜7月にWOWOWでも放送済み)や、映画「まほろ駅前狂騒曲」(2014年10月18日公開)に出演中のほか、来年には主演映画「脳内ポイズンベリー」(2015年公開予定)の公開も控えている。真木が14年前に、これだけの活躍をしていることを想像しただろうか。あるいは今なお、こんなものではないと更なる飛躍を見据えているのだろうか。注目作への出演が続く今後の彼女の活躍に注目したいと思う。
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