シカゴ・カブスの和田毅投手(33)が、日本球界から移籍した直後(2年前)のキャンプ中に左肘靱帯を損傷し、初勝利を挙げることができないまま手術やリハビリをこなしてきたが、2014年7月28日に念願のメジャー初勝利を手にした。
この日のスタンドには、かつてグラビアアイドル・仲根かすみとして活躍した可澄美夫人(32)の姿もあったようだ。ネット上ではその変わらぬ美貌に「久々に見たけど相変わらずの美しさ」、「未だに綺麗だな」、「引退してもまだこんだけ美人とか」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking
※苦節3年、おめでとうございます。(以下引用)スタンドには、1990年代に「仲根かすみ」の芸名でグラビアなどで活躍した元タレントで、05年12月に結婚した可澄美夫人(32)の姿があった。結婚と同時に芸能界から引退して9年になるが、往年の清楚な容姿は健在。祈りながら夫の投球を見詰める様子がうかがえた。
帰宅の遅かった初勝利の夜は特に祝勝会などはしなかったそうで、「妻と娘が待っていてくれたので、ウイニングボールを渡しました」と和田。夫のリハビリを陰から支えてくれた夫人への感謝の気持ちが込められていた。
(引用元:産経ニュース)
その可澄美夫人の画像がコチラでみられる(↓)。
少しふっくらした印象も受けますが、その美貌は健在。手拍子をしたり、手を握りしめて祈るような仕草からは、旦那さんの初勝利を願う気持ちがヒシヒシと伝わってきます。Twitterでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、ツイッターより抜粋)
「久々に見たけど相変わらずの美しさ」
「未だに綺麗だな」
「変わってないね」
「引退してもまだこんだけ美人とか」
「めちゃくちゃ大人っぽくなったな」
「もう32歳か。懐かしいなー」
「和田の奥さんだったんだ!」
(情報元:ツイッター)
「久々に見たけど相変わらずの美しさ」、「未だに綺麗だな」、「引退してもまだこんだけ美人とか」などと、絶賛の声が挙がっていた。
そんな和田可澄美さんといえば、1996年以降に「仲根かすみ」としてグラビアを中心に活動し、ドラマやバラエティなど幅広いジャンルで活躍したことで知られる。だが2005年12月11日に当時、福岡ソフトバンクホークスに所属していた和田毅投手と結婚したことをきっかけに、芸能界を引退した。
可澄美夫人はその後、2006年9月13日に第一子となる女児を出産しており、子育ての傍らで和田投手を支えてきたものと思われる。
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(※美人妻がいっぱい)
和田投手も家族の期待に応え、2010年には17勝8敗で最多勝のタイトルを獲得するなど福岡ソフトバンクホークスのエースとして活躍し、2012年にはメジャーリーグのボルチモア・オリオールズと2年総額815万ドル(約8億1500万円)で契約した。
だが和田投手は不運にも移籍1年目の春季キャンプ中に左肘靱帯を損傷し、その後は手術、リハビリなどで過ごしたものの、オリオールズでの2年間にメジャーで登板する機会は訪れなかった。
そして和田投手は2014年にシカゴ・カブスで活躍の場を見いだし、当初はマイナー契約だったものの、2014年6月22日にメジャー契約を結び、7月8日にはメジャー初登板を果たした(5回無失点の好投を見せたが、その後チームが敗れたため勝ち星はつかず)。
そして2014年7月28日に行われたロッキーズ戦(シカゴ)で、可澄美夫人見守る中、7回5安打1失点と好投し、メジャー3試合目の登板にして念願の初勝利(1敗)を飾った。
日本での活躍を思えばメジャーで1勝するのに3年も要するとはご本人も奥さんも思わなかったかもしれないが、長い苦労の末に手にした1勝は格別だったのでは。和田投手&可澄美夫人には苦労した分、今後さらなる活躍に期待したいと思う。何はともあれ、おめでとうございます。
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