SMAP・中居正広(41)は本番以外ではやりとりがままならず、「まるでコミュニケーション障害」(制作会社関係者の談話)だともっぱらの噂だという。
番組で見せる元気でキレのあるMC具合とは異なる中居の裏の顔は、「覇気がない」「怖い」とのイメージが強いようで…?
中居正広は、本番と本番外でその表情が全く異なるという。
特に本番外での彼の“コミュニケーション”の仕方には驚く人も多いようだ。テレビで何度も共演したことのあるタレントによると…?
(以下引用)「本番前の打ち合わせでは、心配なほど暗い。説明中も聞いているのかどうかもわからない。でも『最後になにかありますでしょうか?』と水を向けられると、『コレ面白いのかなあ?』とボソッと根本的な欠点をつぶやいたりするんです。
『どこの部分でしょう?』とスタッフが慌てて聞くと、『ま、いいけど。でもいいのかなぁ、オレがMCでこんな“面白ピーク”がない台本で』と言ってスーッと楽屋に戻ってしまう。(後略)」
(引用元:週刊文春)
本番前後で温度差があるのはむしろ自然な気もするが、上記のニュアンスだと、皆と一致団結して良い番組作りを目指す雰囲気になっているようには思えない。
打ち合わせで暗かろうが明るかろうが別にどちらでも構わないが、「聞いているのかどうかもわからない」態度で何も発言せず、最後になって「コレ面白いのかなあ?」と言われてもなんだか説得力がない。
しかもそう言っておきながら「ま、いいけど」と一度肯定したかと思えば、「でもいいのかなぁ」と再度どっちつかずの態度になり、最終的に「オレがMCでこんな“面白ピーク”がない台本で」とやはりケチを付けて楽屋に戻っていくだけなのであれば、共演者もそれはやりにくい雰囲気になるだろう。
台本があまりにもひどかったことが原因で中居が暗かった可能性もあるが、もし番組を盛り上げようという思いがあるのなら、「こうした方がいいんじゃない?」、「こう変えてみたら?」と対案を提示するのがメインMCにできることなのでは。
中居の態度は、もし番組が失敗したら台本を書いた人に全て責任を押し付けているかのような雰囲気すら覚える。
こうした中居の傲慢さも垣間見える態度は、とある芸能事務所のマネージャーも感じているようで…?
(以下引用)「本番後、局内の廊下で、お礼を言ったんです。中居さんは聞こえなかったかのように通りすぎたんですが、2、3歩過ぎてから振り返って、『だめだよ、うちジャニーズなんだから。なんで勝手に話しかけるの?』と。冗談かと思ったんですが、真顔のまま楽屋に戻られました」
(引用元:週刊文春)
中居はテレビなどでもよく「オレ、ジャニーズだよ?」とか、「国民的スターだよ?」などと口にしている印象を受ける。
だが本当のスターなら行動で示すはずですし、このような発言はむしろ自身の評価を下げていると思われるが、本人からすればこれまで積み上げてきた“SMAP”というブランドをフル活用しようとの思惑も垣間見える。
いずれにしてもバックに強力な組織が付いていることを盾にした発言は視聴者に不愉快な印象を与えかねないと思う(仮に事実だとしても)。
中居がスターだからこそ初心に返ってほしいものだが、彼が実績を積み重ねてきたこともまた事実である。
実際、彼はジャニーズのなかでも特別待遇を受けているようで…?
(以下引用)「中居はジャニーズのなかでも別格扱い。近々、ジャニーズ関連の広告やCMの会社『U』の役員に名前を連ねると言われています。(後略)」(同前)
(引用元:週刊文春)
ジャニーズの関連企業で広告事業を展開している「U」といえば、ユニゾン株式会社(代表取締役社長は藤島ジュリー景子)になるだろうか。
中居は近々、同社の役員待遇になるという。少年隊・東山紀之や近藤真彦もジャニーズ事務所の役員に名を連ねているという噂は聞いたことがあるが、貢献度の高いタレントには“役員報酬”と“名誉”という形で還元するのがジャニーズ流なのかも。
中居がジャニーズ内でも別格であることは確かなようだが、40歳を超えたいい大人が事あるごとに「俺ジャニーズだよ?」などと発言しているのはさすがにきつい気がしてならない(正直、ネタには聞こえない)。
毎日の一つひとつの交流も大切にしてほしいものですが。
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唄はど下手で司会はまぁ上手いだけなんだよね
スタッフがクソつまんねえ台本書いたんやろ。裏で陰口叩くことしか出来ない能無しだからそんなこと言われたんだろう。