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EXILE商法にプライドはない?4月発売のシングルが半年間でミリオン達成のカラクリとは

EXILEの41枚目のシングル「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」(2013年4月3日発売)の出荷枚数が、ミリオン(100万枚)を突破したという。

EXILEのシングルとしては初の快挙達成だが、発売から半年以上が経過した今になってのこの一報には違和感も覚える。同曲はいったいどのような過程を経て、ミリオンを突破したのだろうか・・・?→ ranking



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(以下引用)
EXILE公式サイトのディスコグラフィーには、同楽曲と、インストバージョンの計2トラックが収録された「シングル」(840円)と、そこへビデオクリップ1曲入りのDVDが加わった「シングル+DVD」(1,575円)、そして今回発売となった「スペシャル・エディション」(1,890円)の3形態が掲載されている。

これだけ見れば、今月30日にシングル「ハート・エレキ」(キングレコード)を全9形態で発売するAKBと比べても良心的な印象を受けるが、そこにはファン以外は知るよしもないカラクリがある。

「4月のリリースから段階的に、ローソン限定CDやミュージック・カードなどを含め、合計17種を販売。ライブチケット1枚につき強制的に1枚のCDを付けて売り上げ枚数を増加させた上、ライブ会場では会場限定特典を付けて販売。(中略)」(芸能記者)
(引用元:サイゾーウーマン

EXILEが、デビュー13年目にして初めてシングルでのミリオン突破を達成した(アルバム6枚はすでにミリオンセールを記録)。41枚目のシングル「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」(2013年4月3日発売)がそれで、同曲のタイトルからも彼らの強い意志が感じられる一枚だが、発売から半年以上が経過した今ごろになってようやく“ミリオン突破”のニュースが報じられたことにはある種の違和感も覚える。

そこには同曲の極めて複雑な売り方に秘密が隠されているようだ。「EXILE PRIDE」がどのような過程でミリオン突破を達成したのか、順を追ってみてみよう。

まず「EXILE PRIDE」は上記の通り、2013年4月3日の発売当初、同曲とインストゥルメンタル(歌唱のない演奏のみのもの)の計2トラックが収録された「シングル」(840円)と、そこに同曲のビデオクリップ(DVD)が封入された「シングル+DVD」(1,575円)の2種類の形態が発売された(厳密には、後者の「シングル+DVD」にポストカードを加えた「ローソン限定特典付き」シングル+DVDも発売されていたようだ)。

さらに同曲がEXILEの5大ドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2013 "EXILE PRIDE"」(2013年4月16日〜6月30日、全17公演)のテーマソングになっていたことから、同ツアーのファンクラブ会員限定の先行予約(2013年1月頃に実施)で当選したチケットは「プレミアムパッケージチケット」と銘打たれ、同曲のCDが付属していた(なお一般発売によるチケットにはCDは付かないが、チケットの金額はFC会員の先行予約と同じ9,500円)。

つまり、あくまでもFC会員の先行予約に限った話とはいえ、“CD付チケット”の体をなした、チケットとCDのセット販売が行われていたとの見方もできる。なお同ツアーは全17公演のため、複数公演に参加するファンクラブ会員はチケットを買うごとに同じCDを複数枚買っていたことになりそう。

いずれにしてもここまでをまとめると、以下の3形態が同CDの売上に大きく貢献したものと思われる。

(1)4月3日に発売された「シングル」(840円)
(2)4月3日に発売された「シングル+DVD」(1,575円、ローソン限定盤含む)
(3)1月に行われたドームツアー先行予約「プレミアムパッケージチケット」(9,500円)に入っているCD

この結果、発売前日の2013年4月2日付オリコンデイリーシングルランキングでは推定売上枚数が約54.1万枚を記録し、初登場で1位となった(情報元:ウィキペディア)。発売前日にしてこの数字は異例で、おそらく上記の(3)も売上に加算されたと考えられる。

これだけでも十分な数字だが、この話には当然ながらまだ続きがある。ここまでの売上はまだミリオンの半分(約50万枚)だが、その後どうやってミリオンまで持っていったのだろうか・・・?

実はその後「EXILE PRIDE」は、2013年7月2日付のオリコンデイリーシングルランキングで約15万7000枚を売り上げ、2位に急浮上した。これにはやはりカラクリがあるようで、EXILEは先述の5大ドームツアー(2013年4月16日〜6月30日、全17公演)が幕を開けた4月16日に、早くも追加公演(2013年9月1日〜9月22日、全6公演)を行うことを発表し、このチケットもまたファンクラブ会員限定先行予約ではCD付きとなっていた。どうやらこのCD引き換えが始まったのが7月2日で(CDはチケットと一緒に送られてくるわけではなく、ローソンで引き替えるようだ)、この分の売り上げが同日のチャートに反映されたとみられる。

さらに「EXILE PRIDE」は、2013年9月1日付の同ランキングで約1万7000枚、9月2日付でも約1万5000枚を売り上げ、再度1位に浮上した。9月1日、2日は上記の追加公演が大阪・京セラドーム大阪で幕を開けた日でもあるが、この2日間には「EXILE PRIDE」がダウンロードできるミュージックカード(14種類。EXILEのメンバー14名の写真がそれぞれにプリントされたカード)が発売されたようだ(情報元:J-CASTニュース)。

ちなみに「ミュージックカード」とは以下のようなもののようだ。

(以下引用)
「ミュージック・カード」とは、シングル、アルバム音源等の音楽コンテンツを「カード型」で販売。ユーザーは店頭でカードを購入後、スマートフォン(Android、iPhone)およびPCで専用サイトにアクセスし、カード裏面に記載されたギフトコードを入力すれば、すぐに音源をダウンロードして楽しむことができる。(中略)

発売元のエイベックス・マーケティングはこの新しい商品形態「ミュージック・カード」を「CDを買うほどでもなく、パソコンで自ら検索してダウンロードをするほどでもないと感じている分厚い潜在層に対して提案する、新たな選択肢」として位置づけている。
(引用元:オリコン

「ミュージックカード」とはエイベックスが開発したもののようで、「ローソン」の店内などで気軽に買うことができるようだ(カードそのものに音源が入っているのではなく、カード記載のコードを専用サイトに入力することで、PCやスマホなどにダウンロードする)。

9月1日、2日の追加公演では「EXILE PRIDE」がダウンロードできる「ミュージックカード」が14種類販売されたようで(1枚500円ほどだったようです)、すべて同じ曲なのであれば14種類も販売する意味がないような気もするが、そこにはカラクリが用意されていたようだ。

この2日間には、ミュージックカードも含めた対象商品を1つ買うごとに「(特賞)本日終演後EXILEメンバーに会える!BACKSTAGE PASS」、「(1等)直筆サイン入りメンバー私物」、「(2等)メンバー全員サイン入り(コピー)非売品ポスター」が当たる抽選会に参加できたうえに、このミュージックカード14種類を同時購入すると、非売品の「ミュージックカードコンプリートファイル」が先着でプレゼントされるキャンペーンが行われたようだ。

「ミュージックカード」の売上もオリコンチャートに反映されるようで、さらに上記のキャンペーンはその他の追加公演でも行われたようなので、「EXILE PRIDE」の売上はさら増していったと思われる。

ひらめき【画像】 「EXILE PRIDE」のミュージックカード・14種類
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(※全部集めれば、カードを収納できるファイルが当たる)

さらに2013年8月25日には再追加公演(2013年9月26日〜9月27日、全2公演)が行われることが発表され、このチケットもまたファンクラブ会員限定先行予約ではCD付きとなっており、このCD引き換えが始まったと思われる9月17日付のオリコンデイリーランキングでも「EXILE PRIDE」が1位に急浮上していた。

また先述のツアー会場購入者限定大抽選会のキャンペーンは、再追加公演でも2013年9月26日のみ行われたようで、こちらも「EXILE PRIDE」の売上に寄与したものと思われる。

そして極めつけは、2013年10月23日にパッケージの仕様などを変え、カップリング曲「Performer's PRIDE」や新たなDVD映像を封入した「EXILE PRIDE」の“スペシャル・エディション”(1,890円)が発売されたこと。

※スペシャル・エディション。

このダメ押しがきいて、「EXILE PRIDE」は最近ついにミリオン突破となったようだ。EXILEは今回のツアーを最後にリーダーでグループの精神的支柱でもあるHIROがパフォーマーから勇退することが決まっていましたし、同曲で是が非でもミリオンを達成したかった気持ちは十分に伝わってくる。

ファンもそうしたムードを後押ししようとした面もあったかとは思うが、同じ曲を何度も買わなければならないというのは、やはり常識的に考えて、買ってくれた人を幸せにする販売方法からはいささか離れてしまっているような気がする。ようやくお金を貯めて買ったファンがCDや音源の一枚、一曲を何度も何度も無我夢中で聞いてくれることに値打ちがあるはずで、そんな人の心を幸せにするためにアーティストはいるのでは。

大勢のグループにしか出せない味やパフォーマンスはあるのかとは思いますが、まともな方法でメンバーを養うことができないのであれば、最近“ゴリ押し”などと揶揄されている某事務所の某女性タレントの例にみられるような、時間をかけてでも一人前の芸能人として育てながら世に出していこうとする姿勢の方が健全な気もします。

「EXILE PRIDE」とは大風呂敷を広げたが、今回のツアーでファンに与えた感動の大きさもさることながら、自戒の念も残ったのでは。

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2013-10-25 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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