森三中・大島美幸（33）が「24時間テレビ36 愛は地球を救う」（日本テレビ系、8月24～25日）でチャリティーマラソンランナーを務めることになったが、ランナー決定までには数多くの障害があったという。
大島には乗り越えるべき壁が3つもあり、なかなか承諾してくれなかったが、そんな大島の首を縦に振らせたのが嵐・松本潤（29）だったそうで…？
（以下引用）大島はファンクラブにも加入している筋金入り大の嵐好き。なかでも松潤のファンを公言している。
「夫で放送作家の鈴木おさむさんを愛している大島も、松潤だけは別格でまさに〝神の存在〟なのだとか。その松潤が交渉役となって、しかも意外な提案をしたというのですから、OKしないわけがなかったんですよ」（前出の制作プロ関係者）
（引用元：東スポ）
森三中・大島といえば、嵐がブレイクする前から応援し続けていたという筋金入りの松潤ファンとか。
コンサートでも関係者席でなく、一般席でファンと同じように観覧している姿が目撃されているそうで、オリキからも「ファンの鑑」と評されているようだ（情報元：サイゾーウーマン）。
そんな大島は熱烈な嵐ファンからクレームの手紙をもらったこともあるようだが、直筆で返信をしたこともあるという（情報元：サイゾーウーマン）。
実際、4月頃には大島からの返信を受け取ったという人物がTwitter上でその手紙を紹介し、大きな話題となった。
→ 【画像】 森三中・大島がいい人すぎるとTwitterで話題に
（※大島からの直筆手紙。情報元：秒刊サンデー）
その大島が毎年恒例の「24時間テレビ36」で、チャリティーマラソンランナーに挑戦することになった。憧れの嵐のメンバー（メインパーソナリティ）がゴールで待つとはいえ、不安材料も決して少なくない。
大島は歴代女性ランナー7人の中で体重が最も重い88キロで（2013年5月14日のランナー発表当時）、本番までの3か月間で15キロ減量したうえで、さらに走れる身体を作らなければならないという（情報元：オリコン）。
昨年、家族によるリレー方式で挑戦した北斗晶（45）も7キロ減量して臨み、見事完走したが、その後、古傷の膝を手術するため芸能活動を一時休止することを余儀なくされた。24時間マラソンとの因果関係は不明だが、それだけ過酷な挑戦であることもうかがえる。
だがそれでも大島は、松潤から“ある言葉”で説得され、ランナーを引き受けることにしたとか。そんな〝交渉人〟松潤の口説き文句とは…？
（以下引用）「ランナーを引き受けたらツーショットでデートをする。しかも、焼き肉を好きなだけ食べさせると言ったそうですよ」（前出の放送作家）
これなら、大島が断るわけがない。かくして24時間ランナー・大島が誕生したのだ。
（引用元：東スポ）
松潤は大島との“焼肉デート”を約束したとか。松潤ファンをはじめ、大島の夫・鈴木おさむ氏（放送作家）も黙っちゃいないかもしれないが、一回の食事で大島がこんなにもやる気を出して番組成功のために一役買ってくれると思えば微笑ましい話では。
ちなみに大島のトレーニングの様子は、ボディメイクトレーナー・樫木裕実氏（50）のブログなどでもみることができる。
→ 【画像】 大島美幸・トレーニング風景（2013/6/4）
（※情報元：樫木裕実ブログ）
はたして大島が本番（8月24～25日）で見事完走を果たし、松潤との“焼き肉デート”を実現させることができるのか注目したい。
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【管理人からのお知らせ】2019/5/19
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不人気松本にはage記事。
東スポさんに松本ファン、櫻井アンチがいるのかしら
どう考えても、これを見た人は｢しやがれの時の発表は何だったのか？事前に知ってたのか？｣と思うでしょうし、大島さんへの見方も｢チャリティーなのに…｣と歪んでしまう。
まぁ東スポにマジになるのもと思いますが、アンチの方にはいい材料になりそうですね。