デビュー25周年を迎えた歌手・森高千里(43)が3月30日、約15年ぶりのフルコンサートを栃木・足利市民会館で行い、全盛期と変わらぬミニスカ姿で1500人のファンを魅了した。
そんな森高の美の秘訣は、週に1〜2回、ジムのプールで30分以上ひたすら泳ぐことにあるそうで…?
森高が15年ぶりのコンサートツアーをスタートさせた。当初は3月30日の栃木・足利市民会館のみの予定だったが、4月20日に大阪・オリックス劇場、4月22、23日に東京・中野サンプラザ、5月1日に名古屋市・日本特殊陶業市民会館でも公演を行うことになったようだ(情報元:サンスポ)。
足利といえば森高の代表曲「渡良瀬橋」(1993年1月発売)の詞の舞台であるほか、1993年に行った公演で感極まって号泣した思い出の地でもあり、デビュー25周年を飾るのに相応しい場所だったのかも。
そんなコンサートで森高は、40代とは思えないミニスカ姿で「私がオバさんになっても」を披露するなど若々しい姿を見せつけたとか。
→ 森高千里(43)のミニスカ姿wwwwwww
(※情報元:芸能人の気になる噂)
この様子はスポーツ紙の見出しでも、「森高はオバさんにならなかった!」(スポーツ報知)、「ミニスカ健在!森高15年ぶりソロライブ」(日刊スポーツ)などと絶賛されたのだが、そんな森高も2002年に長女、2005年に長男を出産したアラフォーママ(1999年に江口洋介と結婚)。いつまでも美しさを保つ秘訣は、どんなところにあるのだろうか。
森高はもともと美容フリークを公言しており、保湿のために加湿器は必須で、お風呂では半身浴しながらシートパックしているそうだが(情報元:女性セブン)、そんな彼女が欠かさない運動が水泳だそうで…?
(以下引用)「週に1〜2回、ジムのプールで、最低1km、30分以上ひたすら泳いでいるそうです。“筋トレだと疲れちゃって家事をする気になれないけど、水泳は体に負担がかからないし、全身運動だからすっきりする”って言ってましたよ」(森高の知人)
森高に限らず、ジェニファー・ロペス(43才)や、小雪(36才)、吉永小百合(68才)らエイジレスビューティーたちは、エクササイズに水泳を取り入れている。
(中略)森高の場合、泳ぐだけ泳いだら水の中をただ歩いたり、足首を回すなどのエクササイズ。さらに毎日お風呂では、ボディーソルトを使って、脚をセルフマッサージしているという。
(引用元:女性セブン)
森高は定期的に水泳をしているとか。最近、巷ではカーヴィーダンスや様々なダイエットが話題になっているが、水泳は特に全身をバランスよく使う運動ですし、足・腰に負担をかけずにダイエットや体質強化ができるメリットがありそう。
ジムなどの予算がかかるのがネックだが、体に負担がかかりにくい分、年齢を重ねてからでも続けやすい運動法といえるのでは。同年代や年輩の方々にとって参考になる美容・健康法かも。
→ 森高千里(43歳)、おばさんになっても可愛い件
(※2012年9月の西武ドーム始球式。情報元:毒女ニュース)
いつまでも若々しい森高を目の当たりにして、夫の江口洋介もいろんな意味でいい刺激を受けているかも。
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【管理人からのお知らせ】2019/5/14
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