「週刊文春」恒例の読者アンケート「好きな女優・嫌いな女優2013」の集計結果が、2月14日発売の同誌に掲載されている。
「嫌いな女優」のトップ3は前回(2012年7月)と同じ顔ぶれだったようだが、4位に躍進したのは意外な若手女優だったそうで…?
(以下引用)「好き」のトップスリーは、1位・綾瀬はるか(27)、2位・吉永小百合(67)、3位・菅野美穂(35)。
「嫌い」は、1位・泉ピン子(65)、2位・沢尻エリカ(26)、3位・小雪(36)。
綾瀬、吉永は前回と同じ順位で、不動のワンツーフィニッシュ。前回はぶっちぎりの“嫌われクイーン”だったエリカ様はついに陥落した。
意外なところでは「嫌い」の4位に、月9ドラマ主演中の剛力彩芽(20)がランクイン。
(引用元:週刊文春)
「週刊文春」恒例の読者アンケート「好きな女優・嫌いな女優2013」の結果が発表された。まず「好きな女優」ランキングは、以下の通りのようだ。
(以下、2ちゃんねるより抜粋して整理)
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(情報元:2ちゃんねる。「週刊文春」には15位まで掲載)
1位の綾瀬はるか、2位の吉永小百合が不動のトップ2をキープ。また菅野美穂(前回8位→今回3位)、天海祐希(3位→4位)、堀北真希(4位→6位)、仲間由紀恵(6位→8位)の4名も前回に続きベスト10内をキープしており、人気の高さを示した。
またアンケートが取られた時期に放送されていたドラマに出演していたかどうかも結果に若干の影響を与えているようで、今回(アンケートは、2012年12月から1か月実施)上位に入った菅野(3位)と天海(4位)は当時ドラマ「結婚しない」(フジテレビ系、2012年10〜12月)に、米倉涼子(5位)は「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系、2012年10〜12月)にそれぞれ出演していた。
こうしてみてくると綾瀬、吉永は常にぶれることなく、安定した人気を維持していることがうかがえる。
次に「嫌いな女優」ランキングは、以下の通りのようだ。
(以下、2ちゃんねるより抜粋して整理)
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(情報元:2ちゃんねる。「週刊文春」には15位まで掲載)
泉ピン子と沢尻エリカの順位は入れ替わったものの、上位3名の顔ぶれは変わらず。一方で前回の12位から4位に大きく順位を上げたのが、剛力彩芽。
“ゴリ押し”などと揶揄されるほどドラマやCMに出演する機会が増えていることから、投票者の中には嫌気を感じた人も多かったのかも。
またオスカープロモーション所属の女優は剛力(4位)以外にも、武井咲(7位)、上戸彩(8位)、米倉涼子(11位)と、ベスト15位以内に4人が入っているのも特徴的。
もちろん嫌われるといってもそこそこの知名度がなければ上位には入らないですし、それだけ話題を提供できる魅力を持ち合わせていることも事実だろうか(実際、米倉は「好きな女優」でも5位に、武井も10位に入っている)。
まぁどんな役でも表現できる泥臭さを持つ女優になるためには、いい意味で少しくらい嫌われているくらいの方がいい気もしますし、女優としての技量とはそれほど関係はないように思う(好かれているに越したことはないのでしょうけど)。
そうした意味では「上手い・下手」だと思うランキングも併せて取ってくれると面白いと思うのだが。
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いたし、水も命令口調で舞台人気俳優に準備
させていて事務所の人が謝りに来ていたとか
裸の王様〜になっているよね、創価姫は〜