先日、写真誌に報じられたモテモテ俳優の本命は、実は超人気女優だという。
この俳優は相談に乗ってお持ち帰りするのがうまいらしく、そもそも写真誌の相手は別の人との恋路を相談していたとの噂もあるそうで…?
(以下引用):で、ミニバクダンかな。先日、写真誌に報じられたモテモテ俳優の本命は、超人気女優!
:それって…
:これ以上のヒントはナシです(苦笑)
:それって…あの人ですよね?共演者キラーと言われてる?
:相談に乗るのがうまいらしい。相談に乗って、お持ち帰りするという。
:そもそも、写真誌の相手は別の人との恋路を相談してたって話もあるわね?
:だね。
:間に入っちゃったのね。で、本人の本命は…共演済み!?
(引用元:テレ朝芸能特報「覆面座談会」)
先日、写真誌に報じられたという「モテモテ俳優」とは、いったい誰なのか。考えられそうなところを挙げてみる。
まず佐藤健(23)は、2012年9月12日発売の「週刊文春」に元AKB48・前田敦子(21)を“お姫様抱っこ”し、(前田の)マンションに送り届ける姿を報じられた。
前田との関係も気になるところだが、佐藤といえばかつて「仮面ライダー電王」(テレビ朝日系)で共演したタレント・秋山莉奈(27)との熱愛を報じられたり、最近では2012年7月24日発売の「アサヒ芸能」に舞台「ロミオ&ジュリエット」の打ち上げの席で女優・石原さとみ(25)と何度もキスをしていたと報じられるなど、“共演者キラー”と呼ばれることもあるようだ。
また一部では、佐藤が聞き上手であるとか、相手の懐に飛び込むのが抜群にうまいなどと報じられており、上記にある「相談に乗るのがうまい」という部分も当てはまるかも。
仮に佐藤の本命が前田ではなく別にいるのだとすれば、それは「超人気女優」で「共演済み!?」らしいということなので、前述の石原さとみや、8月25日公開の映画「るろうに剣心」で共演した武井咲(18)あたりが候補に挙がりそう。
次に考えられそうなのが、堤真一(48)。堤は10月25日発売の「女性セブン」に女優・蒼井優(27)との“居酒屋デート”を報じられた。
堤といえば“共演者キラー”として知られ、過去には映画「39 刑法第三十九条」(1999年公開)の共演で知り合った女優・鈴木京香(44)との交際や(2001年秋ごろに破局したことを鈴木が「婦人公論」で告白・情報元:ZAKZAK)、ドラマ「恋ノチカラ」(フジテレビ系、2002年1月期)で共演した女優・深津絵里(39)との“東京ディズニーシー・デート”(6月中旬)を報じられたこともあった。またその後も、小雪(35)や松雪泰子(39)、鶴水ルイ(32)、高岡早紀(39)ら共演女優と数々の浮き名を流したことで知られる。
だが先日の「女性セブン」で報じられた蒼井は、7月5日付の「スポーツ報知」や7月6日発売の「フライデー」に俳優・鈴木浩介(37)との熱愛を報じられたばかりなうえに、2人は7月6日付のそれぞれの公式ホームページで交際宣言をしたほどなので、堤はあくまでも友人として蒼井の「恋路」の「相談」にのっていただけの可能性もある。
よって堤の本命が蒼井ではなく別にいる可能性もあるが、それが「共演済み」の「超人気女優」だとすれば、2011年5月28日公開の映画「プリンセス トヨトミ」で共演した綾瀬はるか(27)あたりが候補に挙がりそう。
こうしてみてくると「モテモテ俳優」は佐藤と堤あたりが考えられそうだが、どちらも「写真誌」に撮られたわけではない点が引っかかる。
いずれも「写真」はしっかりと撮られてはいるが、佐藤と前田の件を報じた「週刊文春」は通常「週刊誌」、堤と蒼井の件を報じた「女性セブン」は通常「女性(週刊)誌」と表記することが多い。
「写真誌」には「フライデー」や「フラッシュ」があるが、それらに最近報じられた俳優でみてみると、10月12日発売の「フライデー」に玉木宏(32)が一般女性との半同棲を報じられている件がある。
ただ同誌によると玉木が暮らすその豪邸には玉木の母親と妹も一緒に暮らしているそうで(二世帯住宅)、すでに“母親公認”とも言われるらしい。もしそうであれば、他に本命がいるとは考えにくいが、はてさて…。
ヒントが少なくこれ以上は何とも言えないところだが、今後その「モテモテ俳優」の本命が明らかになる日が来るのか気になるところ。あくまでも憶測による噂話で。
【管理人からのお知らせ】2019/3/26
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
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