テレビ朝日・下平さやかアナウンサー（39）が読売ジャイアンツ・長野久義外野手（27）と半同棲していると、11月15日発売の「週刊文春」が報じている。
2人は2009年12月にホテルの地下駐車場での“車内キス”を女性誌に報じられるも、その後は破局説も流れていたのだが…？
（以下引用）長野が住む都内の高級タワーマンションの住民は、「最近は下平さやかさんと一緒にいるのをよく見かけます」「長野さんの知人から、2人は高層フロアに住む長野さんの部屋で半ば同棲状態だと聞きました」と話す。
また、巨人の番記者からは「“熟女好き”を公言する長野と下平の交際は、チーム内でも公然の秘密。ベテラン選手から『お前、まだ続いてるんだろう』とからかわれ、いつもは苦笑していた長野が『真剣に付き合ってます』と返したこともあります」という証言も出ている。
（引用元：井上公造芸能）
下平さやかアナと長野久義選手が、半同棲の関係だという。2人は2009年12月17日発売の「女性セブン」に“車中キス”写真を撮られ、話題となった。
→ 下平さやかアナ、巨人・長野久義と“車中キス”！彼の将来性を見据えた“先物買い愛”？
当時、長野選手はドラフト会議で巨人入団が決まった直後で（契約金1億円、年俸1500万円、出来高5000万円）、下平アナは“超先物買い”などと揶揄されたりもしたようだ。
もちろん不倫などではなく、交際そのものは健全なものだったと思われるのだが、下平アナは2010年3月一杯で自身が司会を務めていた朝の情報番組「やじうまプラス」（テレビ朝日系）を降板した。
理由は定かではないが、“朝の顔”が“車中キス”で話題になっては番組のイメージを損なうと判断された可能性もある。代償は大きかったのかも。
だがそうしたショックな出来事が続いたためか、下平アナは2011年2月3日発売の「週刊文春」に摂食障害（いわゆる拒食症）のため一時期入院していたと報じられた。
同誌によると、（当時の）下平アナはほとんど出番もない状態で、長野選手ともすでに破局してしまったという。
→ 下平さやか、摂食障害で入院していた！原因は巨人長野選手と破局！？
下平アナにとってこの時期は本当に辛かったかもしれないが、東日本大震災の際には特別ニュースなどにも多数起用され、ベテランらしく落ち着いた対応ぶりが評判と報じられたこともあった。
また2011年10月からは日曜昼の情報番組「サンデースクランブル」（テレビ朝日系）でMCに起用されており、徐々に活躍の場を取り戻しているようだ。
そんな下平アナと長野選手が、破局どころか半同棲しているという。途中で一度破局してヨリを戻したのか、あるいは実はずっと順調だったのかはわからないが、“車チュー”を撮られてから早3年。
そろそろ結婚もある…？
（以下引用）長野の母親は、「私にはまったく分かりません」。下平の母親も、同様に「何も聞いていません」と口を閉ざしたという。
（引用元：井上公造芸能）
双方の母親は口を閉ざしたそうだが、長野選手も入団後の3年間にしっかりと結果を出しており（3年間の通算打率は.303。2011年首位打者。2012年最多安打）、これだけ順調ならあとはタイミング次第といった感もある。
長野選手といえばプロ入り前から巨人入りを熱望しており、2006年秋（大学時代）のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズの指名（4巡目）を拒否し、2008年秋（社会人時代）の同会議では千葉ロッテマリーンズの指名（2巡目）も拒否。
そして2009年（社会人残留時代）にようやく巨人入り（1巡目）した異色の経歴を持つ。
ドラフトの“指名拒否”はたびたび騒動となるが、4年も信念を貫き通して巨人入りを勝ち取り、実際入団後も結果を出しているのだとすれば、すごいと言わざるを得ない。
そんな“巨人愛”同様に、こちらも粘り強く交際を続けてきた下平アナも来年は40歳になるとのことですし、そろそろゴールインもあるかも…？
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