写真集がバカ売れした10代の若手女優Kは、顔の大きさに悩んでいるという。
またKの私服は、ストンとした上からかぶる系の洋服や派手な柄物が多いといい、実際は清純派のイメージとは真逆な感じだそうで…？
（以下引用）写真集がバカ売れした、10代の若手女優Kも顔の大きさで悩んでる。ふだんの私服もストンとした上からかぶる系の洋服とか派手な柄物が多いんだよね。清純派のイメージとは実際は真逆な感じなんだよ。
そうそう、若手女優Nもバーンと写真集を出すそうだよ。Kに負けてらんない、ってことでさ。けっこうきわどい水着をやるって、張り切ってるそうだよ。そんなに期待してるわけじゃないけどね。
で、さらに20代の中堅女優Iも水着写真集を出すんだって。ああ、そういえばそんな女優さんもいたよね、って感じだけど、こちらも張り切ってますよ。際どいのやるってさ。
（引用元：FRIDAY）
写真集がバカ売れしたという「10代の若手女優K」とは、いったい誰なのか。考えられそうなのは、川口春奈（17）と川島海荷（18）あたりか。
川口は2012年3月20日にファースト写真集「haruna」を、また川島は2012年3月28日に写真集「海風-umikaze-」をそれぞれリリースした。
現在までの累計発行部数などはよくわからなかったが、amazonの2012上半期ランキングのタレント写真集部門では、川口の「haruna」が7位、川島の「海風-umikaze-」が25位となっており、「バカ売れ」したとすれば川口の方か。
そんなKは、顔の大きさで悩んでいるとか。ただこればかりは持って生まれたものですし、それ以上にいい顔、いい表情を作れるからこそ今の活躍があるのだと思えば、すでに克服済みの問題なのでは。どうしても気になるのであれば、髪型や衣装などでうまくカバーしてほしいものですが。
またKは清純派のイメージとは裏腹に、ギャップのある変わった私服だとか。「ストンとした上からかぶる系の洋服」あるいは「派手な柄物」が実際どんな感じなのか、機会があればテレビやブログ（川口は現在ブログはやっていないが）などで見せてほしいですね。
また、バーンと写真集を出すという「若手女優N」は誰なのか。ヒントが少ないが、成海璃子（20）、仲里依紗（22）、夏菜（23）、長澤まさみ（25）あたりが挙げられるだろうか。
ただし成海は写真集「RICO DAYS」を2012年8月18日に発売したばかりなので、候補から外れそう。また「Kに負けてらんない」と10代の若手女優Kをライバル視しているかのような表現があるので、Nも今後ブレイクが期待される立場と考えれば夏菜がやや有力だろうか。
夏菜は映画「GANTZ」（2011年1月29日公開）で裸で登場する衝撃シーンを体当たりで演じたほか、2012年後期の連続テレビ小説「純と愛」（NHK）では主演を務める。写真集「夏菜 GANTZ/K」（2011年4月22日発売）では水着ショットも披露しており、露出度の高い衣装にも抵抗はなさそう。
だが朝ドラ女優が露出度の高い写真集を出してしまうと、逆にイメージダウンになる恐れもある。はてさて、Nが誰なのか気になるところ。
最後に、水着写真集を出す「20代の中堅女優I」は誰だろうか。20代で中堅扱いとなると芸歴も長めな女優さんになりそうで、市川由衣（26）、岩佐真悠子（25）あたりが考えられそう。
市川は小学校高学年頃から読者モデルとして活動を始めており、2002年には「フジテレビビジュアルクイーンオブザイヤー」に選出されるなどプロポーションも自慢の一つだろう。写真集は4年前に出したっきりだが、そろそろ？
岩佐も、16歳の時に「ミスマガジン2003」に選ばれるなど、もともと水着はOKなタイプ。だが今年は5年ぶりとなる写真集「Mayuko1/4」を2012年5月20日にリリースしたばかりで、さすがに間隔が短いか。こちらはやや割り引きが必要かも。
さらにほかの女優Iでは井上真央、石原さとみも芸歴は長そうだが、この面々に「中堅女優」という表現は用いないかも。あくまでもイニシャル話で。
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