6月22日放送の「A-Studio」(TBS系)で、個性派俳優・生瀬勝久(51)の12歳年下の妻・陽子さんが紹介され「美人すぎる」と話題に。
ネット上では「奥さん美人過ぎワロタwww」、「綺麗すぎるやろ」、「美人過ぎてくやしいwww」などと、絶賛の声が挙がっている。
この日のゲストは生瀬。単独初主演となる映画「スープ 〜生まれ変わりの物語〜」(7月7日公開)や、生瀬が脚本を担当した舞台「PRESS〜プレス〜」(2012年2月17日〜3月4日、出演 明石家さんま、生瀬勝久ら)の秘話などを語った。
「PRESS〜プレス〜」で共演した女優・相武紗季(27)によると、楽屋に来ていた生瀬の奥さん(陽子さん)が綺麗だという。その陽子さんは16歳の時から(当時28歳だった生瀬が出演する)舞台を観てくれていたそうで、バレンタインの時に送ってくれたチョコがきっかけで連絡を取り合うようになったのだとか。
2人は陽子さんが24歳の時に結婚したそうだが、陽子さんは20歳の時にモデルになると言って、生瀬より先に上京したほど行動的だったようだ(もともとふたりは関西在住。生瀬もその後、上京)。
MCの笑福亭鶴瓶も「綺麗だけちゃうねん。ええ人間や。ほんまにええ、面白いしねぇ」と絶賛していた(鶴瓶は陽子さんに直接会って取材もしていた)。2ちゃんねるでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、2ちゃんねるより抜粋)
「確かに綺麗だな」
「マジで美人じゃねーかw」
「奥さん美人過ぎワロタwww」
「小島慶子を美人にした感じだな」
「綺麗すぎるやろ」
「モデルだよね」
「美人過ぎてくやしいwww」
「羨ましいなこんな綺麗な人と結婚できるなんて」
(情報元:2ちゃんねる)
陽子さんは自宅の地下スタジオで、ヨガ教室をやっているそう(もともとは生瀬が芝居の稽古に利用しようと思っていたが、使っていないらしい)。
今回「A-Studio」に出演したのは、普段(生瀬に)感謝の気持ちを述べる機会がないので、鶴瓶さんを通じて伝えたかったからだとか。
そんな生瀬勝久は現在、ドラマ「リーガル・ハイ」(フジテレビ系)で主人公・古美門研介(堺雅人)のライバル役(三木弁護士役)を熱演中。また7月期のドラマ「ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜」(日本テレビ系、仲間由紀恵主演)への出演も決まっている。
単独初主演となる映画「スープ 〜生まれ変わりの物語〜」(7月7日公開)では、「トリック」や「ごくせん」で演じたエキセントリックなイメージとは対照的な役柄を演じたといい(情報元:A-Studio)、こちらもファンには楽しみな作品になりそう。気になる人はチェックしてみよう。
【管理人からのお知らせ】2019/2/22
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
出てこない、そこそこの家庭に収まっている
御婦人は美麗であったりするものです
いかん
美人論を語ると宵越しで吠えそう
トリックで、カツラ刑事の俳優でしょ