嵐・櫻井翔（30）が最近、“ゲイの聖地”東京・新宿2丁目でひそかに飲んでいるという。
櫻井にそのケがあるわけではなさそうだが、行きつけは本格的なゲイバーだそうで…？
（以下引用）「行きつけは、ノンケ（そのケがない人）相手の観光バーじゃなく、太ったマスターがやってる本格的ゲイバーみたい。ただ、櫻井にそのケがあるわけじゃなさそう。前は赤西（仁）や山P（山下智久）も2丁目に来てたから、そのつながりかも」とは2丁目関係者。時間が空くと、深夜に1人でフラッとやって来るそうだ。
「平井堅なんかは常連の店に来ると、大好きな（松田）聖子の曲を〝キー5上げ〟で歌ったりカラオケを楽しむようだけど、櫻井は店の子たちと話すのが好きみたい。キャバクラとかだと自分が気を使っちゃうけど、2丁目だとそういうのもなく店子たちが楽しませてくれるから居心地いいんだって」と同関係者。
（引用元：東スポ）
櫻井翔が、新宿二丁目のゲイバーに通っているという。女性ファンが聞いたら少々複雑な気持ちかもしれないが、そのケがあるわけではなさそうですし、キャバクラに行かれるよりはまだましなのかも。
いろいろとストレスもたまっているのでしょうし、ゲイバーだとリラックスできるんでしょうね。
それにしても、櫻井がこうした場所にフラッと一人で立ち寄るとは意外。普段から関わりのない人たちの方が、かえって落ち着けたりするということはあると思いますが。
もともと、櫻井には社交的な一面があるという。5～6年前、桜の名所・新井薬師公園で某格闘家が開いた花見にも1人でやって来たようで…？
（以下引用）「当時もう『嵐』は売れてたのに、櫻井君、帽子とかグラサンとかで変装は一切してないからビックリしました。ラフな格好で、しかも西武新宿線に乗って来たみたいなんですよ」とは参加者の1人。
（中略）「櫻井君の登場で、女子たちはテンション上がっちゃって…。ただジャニーズのタレントは写真NGってのはみんな分かってたんで控えてましたが、犬を連れてた年上女性は『アタシの犬を抱いてください』なんてお願いしてました。そんな無理な注文にも櫻井君は応じたり、とにかく気さくでした。育ちがいいんでしょうね。身長も割と低かったけど、腰が低い印象でした」（前出の参加者）
（引用元：東スポ）
櫻井は穏やかそうにみえますし、人の輪にすんなりと溶け込んでいけそうなイメージもある。過去にもお花見にフラッと現れ、気さくに対応していたとのことで、人当たりのよい一面もありそう。
ただ最近は2012年4月3日発売の「週刊女性」に、櫻井が東京駅でファンに携帯電話のカメラを向けられた際「撮るな！」と怒鳴りつけたと報じられたこともある。その報道以来、櫻井は出待ちのファンを避けているようにもみえるそうで、ファンも心配しているとか。
「NEWS ZERO」（日本テレビ系）のキャスターや、バラエティ番組、俳優業などマルチに活躍する櫻井だけに、想像を絶するほどのストレスを抱えている可能性もある。今夏には日本テレビのロンドン五輪のキャスターを務めることも決まっており、多忙続きは相変わらず。
それだけに周囲も少し静かに見守ってあげてほしいところ。ゲイバー通いで、少しでもストレスが発散できるといいのですが。
【管理人からのお知らせ】2019/2/20
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
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どっちでもいいよ。
ゲイバーに通っているってしかも本格的なゲイバーなんて・・・泣きそう。
ジュニアの頃から女好きで有名なのに(笑)
相手は女だ！