2011年に連続テレビ小説「おひさま」(NHK)のヒロインを務めた女優・井上真央(25)が、都内の一等地に家を購入したという。
4歳の頃に母親のすすめで芸能界入りしたという井上が、苦節21年の女優人生を経て買った家とはどんなものだった…?
(以下引用)登記簿にも堂々「所有者 井上真央」と記載されています。
「このあたりは1坪250万円前後します。約30坪の敷地ですから、土地だけで7千500万円ほどですね。建物は注文住宅かハウスメーカーによるものかは不明ですが、木造なので2千万円ほどでしょうか。ただ、外壁が全面タイル張りというのは珍しい。特注オーダーでしょう。壁だけで数百万円はするはずです」(都内の不動産業者)
高級住宅街は選んではいるものの、外壁に“芸能人のこだわり”を感じさせる以外、建物はわりあい庶民的。
(引用元:フラッシュ)
井上真央は2011年に連続テレビ小説「おひさま」のヒロインや、「紅白歌合戦」の司会などを務め、いまや国民的女優とまでいわれるようになった。そんな井上も芸歴は長いことで知られており、4歳の時に「劇団東俳」に入ったのをきっかけに芸能界入り。
かつては「2階建ての木造賃貸アパート」に住んでいたそうで、「それほど裕福な暮らしぶりではなかったようです」(情報元:フラッシュ)というが、最近、都内の一等地に家を購入したのだとか。
2ちゃんねるでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、2ちゃんねるより抜粋)
「新居建設おめでとうございます」
「新居か〜まさか結婚しないよな」
「親のために建てたんじゃないかい?」
「偉いな。真央ちゃん」
「庶民的な家なのか いやでもびっくり」
「庶民的だろうが都心の一等地とか凄いな」
「あんみつ姫が新居か」
(情報元:2ちゃんねる)
「新居建設おめでとうございます」、「偉いな。真央ちゃん」、「庶民的だろうが都心の一等地とか凄いな」などと、お祝いや驚きの声が挙がっていた。中には「あんみつ姫が新居か」と、感慨深げな声も。
木造(外壁は全面タイル張り)の庶民的な家だそうだが、都内の一等地とはすごい。よい親孝行になったのでは。
そんな井上は今度、「輝く女」(NHK BSプレミアム)という番組で、アフリカのタンザニアへ行くのだとか(情報元:井上真央オフィシャルブログ)。井上はもともとアフリカに行きたかったそうで、今回の企画はNHKからのご褒美でもあるようだ。
放送日などはまだ未定のようだが、旅番組ではどんな素顔をみせてくれるのか、こちらも気になるところ。
【管理人からのお知らせ】2019/4/11
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育ちいいのは地元じゃ有名