テキサス・レンジャーズへの入団が決まったダルビッシュ有投手(25)が、球団側との契約において専属料理人に関する“ある条件”を要求したという。
通訳やシェフなど多くの雇用すべき人の名前が書かれたその書類には、専属の栄養士として“元女子プロゴルファー”の名前も記されていたそうで…?
(以下引用)「書類には専属の通訳やシェフなど多くの雇用すべき人の名前が書かれていました。そこに専属の栄養士として元女子プロゴルファーの名前も書かれていたんです」(メジャー関係者)
その元プロゴルファーとは、昨シーズンでツアープロを引退した古閑美保(29)だという。前出のメジャー関係者は、「ダルは、専属の栄養士という名目で、古閑の渡米費や給料までも球団に要求していたようです」と話す。
(引用元:女性自身)
ダルビッシュ有が、レンジャーズに対し専属栄養士の一人として古閑美保の名を提示し、古閑の渡米費や給料まで要求したのだという。2人が特別な関係であることをうかがえるが、これまでの2人に関する報道を振り返ってみる。
まず、最初に2人の親密な関係が明らかになったのが、2011年1月18日発売の「週刊女性」や同1月20日発売の「女性セブン」が報じた“親密自主トレ”の様子だった。また同1月21日発売の「フライデー」は、自主トレ中に彼ら(同僚ら7名)が滞在していたコンドミニアム内の古閑の部屋に、ダルビッシュが出入りする写真を掲載し、“連泊愛”と報じた。
「フライデー」によると、2人が親密な関係になったのは2010年7月頃だというから、ダルビッシュと紗栄子(当時は婚姻関係)がそれぞれのブログで離婚協議に入っていることを報告した2010年11月20日よりも前のことにになる。
だが古閑の“略奪疑惑”もささやかれるなかで、ダルビッシュは2011年1月21日付のTwitterで「フライデー」らによる一連の熱愛報道を否定していた。
その後、古閑は左手首の故障などを理由に2011年シーズンでの引退を表明した(11月の「大王製紙エリエール・レディース」を最後に引退)。また、ダルビッシュと紗栄子は2012年1月19日に離婚を発表した。
そうして迎えた2012年の“自主トレ”シーズンだが、再びダルビッシュに古閑が帯同している様子を、2012年1月17日発売の「フラッシュ」が報じている。
また2012年1月26日発売の「女性セブン」にも、2人の親密ぶりを示す新事実が報じられた。同誌は、2011年6月23日発売号でダルビッシュと紗栄子が六本木で買い物&食事をする様子を報じたが、その話には続きがあり、2人が別れた後ダルビッシュが向かった先は古閑の暮らすマンションだったという。
ダルビッシュはかつて「週刊文春」の直撃取材に対して「お互いにアスリートとして尊敬している」と語ったことがあったが、それ以上の関係性も感じられる仰天行動。
「引退からひそかに栄養学の勉強をはじめ」たいう古閑が、米国で公私ともにダルビッシュを支える日も近い?
【管理人からのお知らせ】2019/4/11
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
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それでもわざわざ離婚してまで古閑を選んだんだから、サエコはよっぽど性格悪いんだろうなぁ
古閑もあんまりいい人そうではないけど
本人は否定してたけどほんとだとしたらなんかガッカリ
サエコが叩かれまくってるけどどっちもどっちじゃん