2011年12月21日にタレント・安めぐみ（30）と入籍した、お笑いタレント“東MAX”こと東貴博（42）。
春にも挙式予定といわれているが、相方のTake2・深沢邦之（45）＆田中美佐子（52）夫妻を呼ばないのではないかとの話も出ているようで…？
（以下引用）「東さんはプライドが高く、ルックスも才能も深沢さんより上だと強く思っていました。あのときのショックは相当なものでしたよ」（Take2の知人）
（中略）そんなある日、東は思わず、「ぼくが口説いておけばよかった」と冗談めかして周囲にグチってしまった。それが思わぬ遺恨となってしまったという。
「まわりまわって田中さん本人の耳に入ってしまって‥‥。軽い女呼ばわりされたと思い、彼女は激怒してしまい、それからずっと不穏な関係のままなんです」（前出・知人）
（引用元：女性セブン）
“東MAX”こと東貴博は「下町のプリンス」とも呼ばれ、一万円札や金塊の模型で汗や涙を拭くギャグが定番として知られる。
最近はピンでの活動が増えているが、1994年に深沢邦之と結成されたコンビ「Take2」は現在も解散していない（ちなみに、コンビ名は「Takahiro And Kuniyuki Entertainers 2（2は二人組の意）」の略だとか（情報元：ウィキペディア））。
だが最近はコンビでの活動もほとんどなくなり、2008年9月28日放送の「タモリのボキャブラ天国 大復活祭スペシャル」（フジテレビ系）で共演した際には、爆笑問題・田中裕二（46）に「コンビで出るの？！」と驚かれたほどで（情報元：ウィキペディア）、コンビ仲はあまり良くないとの噂もあるようだ。
→ 【画像】 最近では珍しいTake2の2ショット
（※情報元：2010年4月3日付の深沢のブログ）
2人の間に何があったかは定かではないが、コンビ結成の翌年に起きた“ある出来事”が微妙な影を落とした可能性はある。
その出来事とは、1995年の深沢と田中美佐子の電撃結婚だ。
当時の深沢の収入は月収約10万円で、田中は年収1億円ともいわれていたため、「収入格差100倍婚」とまでいわれたらしい（情報元：ウィキペディア）。
東MAXは一足先に結婚した深沢を事あるごとにうらやましがっていたといい（情報元：サンケイスポーツ）、上記のとおり「ぼくが口説いておけばよかった」と口走ったというのなら、相当悔しかったのだろう（東MAXも若かったでしょうし）。
東MAXと田中美佐子の関係は今でも不穏らしいが、東も素敵なお嫁さんをもらったわけですし、せっかくコンビも解散せずにやってきたわけですから、この結婚を機に“雪解け”となればいいのですが。
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【管理人からのお知らせ】2021/3/25
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