女優・竹内結子(31)が長男(5)の“お受験”に奮闘している様子を、11月10日発売の「女性セブン」が報じている。
竹内は、食事のしつけに工夫を凝らしたり、通わせる学習塾選びにも気を遣っていたそうで…?
竹内結子がシングルマザーとして奮闘中だという。まずは、竹内の結婚から離婚までの経緯を振り返ってみる。
竹内は映画「いま、会いにゆきます」(2004年10月公開)での共演をきっかけに、歌舞伎俳優・中村獅童(39)との交際をスタートさせ、2005年6月に電撃入籍、同11月には長男が誕生した。
ところが雲行きが怪しくなったのも、あっという間。翌2006年7月には獅童の酒気帯び運転が発覚し、車の同乗車が女優・岡本綾(28)であることが明らかになった。
さらに獅童は、2006年秋にも女優・高岡早紀(38)との深夜デートが発覚した(10月2日発売の「フラッシュ」)。
相次ぐ浮気報道に竹内の堪忍袋の緒も切れたようで、10月24日発売の「フラッシュ」では竹内が長男を連れて別居したと報じられた。
スピード離婚も考えられたが、その後約1年半という長い年月を経て、ようやく2008年2月に離婚が決まった。
だがここまで離婚成立が長引いた背景には、子供の親権問題があったとの見方もあるようだ。
特に子供を歌舞伎役者にしたいと考えていた獅童側が一歩も引かなかったとか(情報元:日刊サイゾー)。
いずれにしても最終的には竹内が親権を持つことで合意したが、シングルマザーとなった竹内と長男の生活はどんなものだったのだろうか。
(以下引用)そんなときでも、朝6時に起床して、子供のために朝ご飯を作っているという。
「お子さんに好き嫌いをつくらないために、苦手な食べ物を細かく刻んで工夫して食べさせているんですよ。竹内さんはしつけにも気を配っていて、外食するときは、“お行儀よく食べなさい”ときちんと注意したりするそうです」(竹内の知人)
(引用元:女性セブン)
竹内は2007年以降、本格的に仕事を再開しており、多数の映画やドラマに加え、海外ドラマにも出演している。
だがそんな多忙な時期でも、子供の好き嫌いを作らないように工夫したり、しつけにも気を配っていたようだ。
さらに“お受験”についても、しっかり計画を立てていたようで…?
(以下引用)「難関校に合格するために、ほとんどの親が子供を有名進学塾に通わせますが、竹内さんは、少数精鋭の個人経営の塾に通わせていたようです。
個人経営の塾は、独自のマニュアルを持っていて、志望校を絞っている親御さんには向いているんです。こういった塾は紹介者がないとはいれません。竹内さんは、ツテをたどってなんとか見つけるほどの力の入れようだったということでしょう」(熟関係者)
(引用元:NEWSポストセブン)
竹内は塾の規模ではなく、志望校合格に相応しい塾かどうかをよく吟味して、個人経営の塾に決めたようだ。
息子さんはある有名私立小学校を受験したようだが、合格発表は11月中旬とのことで、朗報が届くといいですね。
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【管理人からのお知らせ】2021/10/21
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竹内も偏差値40以下の高校出身だから
そういうの必死になりそう
堀北も生徒会やったとかアピしながら実は超低い高校しか入学出来なかったから、必死で出来る女に見せようとするのかも