女優・黒木瞳(51)が、東日本大震災のチャリティー企画の一環で銀座の某高級クラブの“一日復興ママ”を務めたという。
その日は尾上菊五郎(69)や東山紀之(45)といった大物芸能人も駆けつけたそうだが、入店一番乗りだったのは“あの人”だったそうで…?
黒木瞳はかつて映画の役作りのためにクラブで修行したことがあるそうだが、それにしても珍しい光景だったのかも。
ビッグネームも駆けつけたようで、きっと現場はもの凄いオーラだったんでしょうね。そんな中で、オープンからずっと黒木に熱い視線を送っていた男性がいたそうで…?
(以下引用)そんな客席のなかに、オープンからずっと黒木に熱い視線を送っていた男性がいる。少々目立つ、日に焼けたちょい不良風のこの男性に、客の間から「あれは誰だ?」という声があがっていた。
「その男性は黒木さんのご主人で、お知り合いと一緒に来てました。心配だったんでしょうね、入店も一番乗りでしたよ(笑い)」(前出・居合わせた客)
(引用元:NEWSポストセブン)
なんと入店一番乗りしていたという旦那さん。綺麗な奥さんがホステスをすると聞いて心配になったのかも。なんだか微笑ましいですが。
ちなみに黒木は、2004年に出版したエッセイ「もう夫には恋はできない」で以下のように綴っている。
(以下引用)「夫が嫌いな訳じゃない。むしろ、とても愛していると思う。この人がいなかったら生きていけないとさえ思っている。それなのに、それなのに、いつも、自分の左手の薬指だけは家に置いて、外に出る。
(略)帰っていく家があるから、外気に触れなければならない。もっと世間を知るためにも、もっと夫以外の男を感じるためにも、外に出なければいけないと思う。‥<本文より>」
(引用元:amazon)
これだけ読むと、心配になるのも無理はない…かも。
★関連記事- 黒木瞳、吉田羊&木村佳乃との“美女3ショット”披露!「お美しい」「美魔女すぎ」【画像】
- 大物女優Xの娘、青山学院中等部で起きた陰湿いじめの首謀者?実行犯の男子生徒は退学処分
- 舞台あいさつが時間差の異常事態!映画共演も険悪ムードになった女優Yと俳優Hとは?
【管理人からのお知らせ】2019/4/24
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。