連続テレビ小説「おひさま」(NHK)で、ヒロイン・陽子が書く黒板の板書や手紙の美しい文字は、女優・井上真央(24)の直筆だという。
井上といえば、箸の持ち方もきれいと話題になったことがあるが…?
(以下引用)「陽子が書いたという設定の手紙はほぼ全部、真央ちゃんが書いています。当時のままに、ペンにインクをつけて。
学校をやめたとき、教え子ひとりひとりに手紙を書くシーンがあるんですが、それも全部自分で書いていました。
実際の生活でも、差し入れや手紙をもらったら、翌日にはすぐに返事を書くような人なんです」(小松さん)
(引用元:NEWSポストセブン)
その井上真央の手紙の文字がコチラでみられる(↓)。
→ 女優・井上真央の字が”達筆”すぎて話題に!!
(※情報元:NAVERまとめ)
達筆ですね。さすが。2ちゃんねるでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、2ちゃんねるより抜粋)
「字がキレイってかなりの高ポイントだな」
「字も所作も綺麗ってのはそれだけで好感度上がるな」
「黒板てきれいに書くの難しいよね」
「黒板に書いた文字って、なぜかまっすぐにならない不思議」
「おまけに歯並びが綺麗、どこに出しても恥ずかしくないお嬢さんだね」
(情報元:2ちゃんねる)
「字がキレイってかなりの高ポイントだな」、「字も所作も綺麗ってのはそれだけで好感度上がるな」などと絶賛の声が挙がっていた。
そんな井上といえば、箸使いも美しいと話題になったことがあるようで…?
(以下引用)「実は主役が真央ちゃんに決まってすぐに、事務所に“お箸(の持ち方)、大丈夫ですか?”と確認したんです。とにかくこのドラマは食べるシーンが多いですから。でも心配は無用でしたね」
ドラマの前半では、早くに母を亡くした陽子が、一家の家事を一手に担う。そのため、陽子が家族のお弁当を作るなど、料理をするシーンが多かった。そのときの大きな菜箸の使い方も見事だった。
(引用元:NEWSポストセブン。NHKの小松昌代チーフ・プロデューサーの談話)
井上の箸の持ち方は、5月1日付の読売新聞の投書をきっかけにネットで話題になったようだ。ちょっとした所作だが、ドラマの値打ちまで変わってきそう。
「おひさま」は10月1日に最終回を迎える予定だが、それまでにまた何度かみられるだろうか。井上の“箸”と“文字”に注目したい。
★関連記事- 井上真央、箸の持ち方が美しいと話題!「おひさま」の値打ちも上がる?【画像】
- 井上真央のメル友に仰天!「結婚もアリ」のお相手は“40歳年上”の小田和正?
- 北川景子と井上真央、大学卒業会見で温度差があったワケ!今後の芸能活動への思惑も?
【管理人からのお知らせ】2019/4/23
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
実家の母親が欠かさずみてますよ
綺麗な女優が番宣で字が汚くて何となくイメージ壊れると思った事あったけど
その逆だね
がさつそうでも、所作が出来てると女度アップ!自分も頑張ろ
だとしたら抜群にうまいじゃん
たぶん私への嫌味・・
でも井上真央って昔から明るいけど仕草は女の子っぽかったよー