女優・深田恭子(28)やタレント・ほしのあき(33)の愛犬の名を利用した詐欺が横行していると、1月27日発売の「女性セブン」が報じている。
深田やほしのらの愛犬の“きょうだい犬”は、東京都内の人気ペットショップAでしか買うことができないはずなのだが…?
深田恭子はどこへ行くにも「メロンパンナちゃん」を同伴させているといい(情報元:東スポ)、ほしのあきは自身と「あずきちゃん」との写真集「あきあずき」を出版したほど。
→ 【画像】 深田恭子&メロンパンナちゃん
(※情報元:ニュースウォーカー)
2人の溺愛ぶりが伝わってくるが、その愛犬の名前が悪用されるトラブルが発生しているようで…?
(以下引用)メロンちゃんとあずきちゃんは、いま芸能界でもダントツの人気を誇るトイプードルで、とくに彼女たちが飼っているのは、体重が2キロにも満たない、通称“ティーカッププードル”といわれる犬。
そんなふたりの愛犬、母親こそ違うが、父親が一緒の“きょうだい”なのだ。父親はかわいくて健康な子犬を世に出してきた人気の種牡犬で、NEWSの手越や木下優樹菜(23才)らの愛犬も、この父親の子供だという。
ペットショップAはこの父親犬のブリーダーと専属契約をしており、メロンちゃんやあずきちゃんの“きょうだい犬”は、この店でしか買うことができない。
ところが2匹の人気を逆手に取った悪徳業者が、縁もゆかりもないティーカッププードルをメロンちゃんやあずきちゃんの“きょうだい犬”と偽って、高額な値段で販売しているというのだ。
(引用元:女性セブン)
あるPという店では、深田やほしのの愛犬の“きょうだい犬”と偽り、約200万円で売られていたという(ぺットショップAで販売されている正規の“きょうだい犬”は60〜90万円。情報元:女性セブン)。
こうしたケースで、ペットショップAの店員Bさんが聞いたなかでは、230万円というのが最も高額だったとか(情報元:女性セブン)。
深田やほしのにも迷惑がかかるうえに、ショップAの倍以上の価格で売るとは詐欺も甚だしい行為といえそう。
血統書等でこうしたトラブルを防ぐことはできないのだろうか。ティーカッププードルをご購入予定の方は、くれぐれもご注意を。
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【管理人からのお知らせ】2019/4/18
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
ちなみに豆柴も同様に犬種として認められていない。
自称ってわけ。かなり小さいトイプードルでしかない。
ではどうやって小さくしているか?
エサを食べさせない等人道的に反したやり方で縮めているケースが結構ある。
元々小さめの犬と犬をかけ合わせて〜なんていう所もあるけど、実態を見ない限り信用しないほうがいい。
他にも色々と信用ならないところがあるんだけど・・超早期離乳・生体販売でググればよくわかると思う。もうペットショップで犬買えなくなると思うよ。
まじで日本のペット業界腐ってる。
客観的に見ると、虐待にしか思えない事が多いんだよね。
動物かわいさではなく、ブランド価値でペットを飼う人がいる限りこの手の詐欺は無くならない気がします