俳優・向井理(28)と女優・北川景子(24)に、映画「パラダイス・キス」(2011年公開)の撮影期間中に密会した疑惑が浮上している。
そんな中、北川は9月20日付のブログでこれから読みたい本を紹介した。ところがその本は以前、向井がある雑誌でおすすめしたことがあるそうで…?
まずは、北川の9月20日付のブログ記事をみてみよう。
(以下引用)普段は恋愛小説よりミステリーやサスペンスが好きだったりする私ですが、
村山由佳さんのおいしいコーヒーのいれ方シリーズは
学生時代からファンで読みつづけています。
毎年一巻ずつ発売されるのが楽しみで、
絶対終わってほしくない!と思ってしまいます(笑)恩田陸さんの本は読破したと思いきや
まだ読んでいない本があって今夢中で読んでいます。次は共演者の方にお借りした、
西加奈子さんの『きいろいゾウ』を読むと決めています。あ〜。読みたい本がいっぱいです。
(引用元:北川景子オフィシャルブログ 9/20 「帰京」)
北川景子が9月20日付のブログで、西加奈子著の「きいろいゾウ」を「読むと決めています」と紹介した。だが同書は、向井理が以前「月刊テレビジョン」や「ダヴィンチ」(2010年1月号)などでおすすめ本として紹介したことがあるとか。
北川は同書を「共演者の方にお借りした」そうなので、向井から借りた可能性もある。もしそうであれば、2人はますます親密な状況にあるといえるのかも。
ちなみに北川が交際を噂された男性から本を借りたとされるケースは、これが初めてではないようだ。北川は、2009年の夏に“バレエ王子”こと宮尾俊太郎との“ハグ現場”を報じられたことがあった。
2人は映画「花のあと」で共演した仲だが、このロケ中だった2009年3月17日に宮尾がブログで「イチローの262のメッセージ」を読んだと書くと、その直後の2009年3月23日には北川が「共演の方からオススメして頂いた」と紹介したことがあった。
共演者から本を借りて接近する作戦は、北川の常套手段だったりして…。今年の7月には、山Pとのお忍び京都旅行が目撃されたと報じられたこともあった北川だが、山Pとはどうなってしまったのだろうか。
北川はドラマや映画での共演がある度に交際相手が変わっているイメージもあるが、今回ははてさて。今が旬の3人だけに今後も注目を集めそう。
【管理人からのお知らせ】2019/4/16
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
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個人的には山ピーと付き合ってほしかったけど。ブザービート♪
でも、向井理には松下奈緒みたいな清楚な女性がお似合い。