初監督作品の「シュアリー・サムデイ」(2010年7月17日公開)が大コケした小栗旬(27)の評判が、ガタ落ちしているらしい。
映画は約1ヵ月で打ち切られ、借金を背負ったとされる小栗だが、自ら首を絞めるような行動で周囲からあきれられていたそうで…?
(以下引用)ある地方のテレビ局でのことだ。「地方のローカル情報番組で小栗さんがわざわざ局まで来るという話だったので、映画の宣伝を前面に出した小栗特集になるように番組を組んでいたんです」と前出の関係者。情報番組は生放送だった。ところが…。
「オンエアが始まっても、待てど暮らせど小栗さんが現れない。小栗特集の時間枠を大幅にずらして対応していたそうです。結局、小栗さんが到着したのは番組の終了ぎりぎりだったそうです」
東京から出向くため、直前の仕事や、交通機関などのトラブルで到着が遅れるのは、人気者ならよくあること。だが、問題はその後の態度だった。
「番組終了後に『ごめんなさい』という誤りの一言もなく、楽屋にこもってしまったそうなんです」と同関係者。どんな大物であれ、こんな場合、誤りの一つくらいはあってもいいはず。ついにはテレビ局側がキレたという。
(引用元:東スポ)
小栗旬がまだ20代にもかかわらず、監督を務めることで話題となった映画「シュアリー・サムデイ」(2010年7月17日公開)。
妻夫木聡、井上真央、上戸彩、大竹しのぶら豪華キャストを迎え“大ヒット間違いなし”と言われたが、いざ蓋を開けてみると厳しい結果が待っていた様子。
上映は一ヵ月を待たずに打ち切り。また当初、想定されていた興業収入は5億円だったそうだが、実際には3億円程度にとどまったらしい。
まさかの結果に一番驚いているのが小栗かもしれないが、ヒットを過信し、天狗になっていた部分もあるのではと指摘されてしまったのが上記のエピソード。
小栗は、映画の公開前後に宣伝活動の一環として多くの番組にゲスト出演していたようだが、ある地方局の番組では、遅刻したうえに謝罪もないまま楽屋へ引っ込んでしまったらしい。
「出演俳優」という立場ならともかく、「監督」として映画を宣伝させていただく以上は、一言謝罪があってもよかったのかも…。
さてそんな小栗は2010年7月27日発売の「女性自身」には、合コンに出席した小栗が「うつ病なんだ」と言ったらしく、女性が聞き返すと「いやいや、うつ病じゃなくて、ウッズ病(数々の浮気が明らかになったタイガー・ウッズを意識したもの)」と返してきたというエピソードを報じられたほか、2010年8月11日発売の「アサヒ芸能」には韓国の映画祭に招待された際の飲み会の席で「オレは、日本の芸能界が大嫌いだ!」などと毒を吐いている様子を報じられたばかり。
最近の小栗の言動からは、タガが外れかけているようなものが感じられなくもないが、はたして大丈夫だろうか。
映画の借金は今後出演が予定されている「ルパン三世」や「クローズZERO3」などで十分取り返せそうな雰囲気ですし、気を取り直して謙虚な気持ちで出直せればいいと思うのだが。
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※小栗旬さんの裏話は こちらからどうぞ。
【管理人からのお知らせ】2021/10/8
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マスコミが名前連発で
騒いでただけじゃん
そんなタレントだけをテレビ局が使うから
大コケとか視聴率悪いってなるんじゃん
もともと世間一般が興味ないのにマスコミが異様に盛り上がってるだけのタレントが多すぎ
小栗に〜アキバに〜嵐に〜沢尻〜 残念〜
そういうときに
どう切り返すかで
人生がかわると思います
2話までしか見なかったけど
だれこいつ
だめだろマスコミ・・・・。
小栗クンは、自主製作じゃないんだから借金なんて負わないと思う。
小栗君は小栗君なんやから全部悪く言うのはどうかと思う
しかも世間に言わんでええ事まで言うとかありえんやろ
小栗君は絶対ええ人やとうちは信じとく!!