1月16日未明、大相撲の横綱・朝青龍(29)が酒に酔って一般人男性を殴り、鼻を骨折させたとされる事件が起きた。
朝青龍に対する処分も注目されるが、被害者男性からなぜ被害届が出されないのだろうか。何か裏事情が…?
朝青龍は1月16日未明に暴行したとされ、大相撲初場所千秋楽の翌日(1月25日)に武蔵川理事長から厳重注意を受けた。
この時は殴った相手が朝青龍の個人マネジャーということで事態は収拾したかにみえたが、1月28日発売の「週刊新潮」が「別の知人男性に暴行し、鼻骨骨折など全治1カ月の重傷を負わせていた」と報道し、状況が一転した(情報元:中日スポーツ)。
朝青龍に暗雲が立ちこめているが、被害者男性側は現在どういう状況なのだろうか。
なお直近の暴行事件では、昨年12月26日にお笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有が起こしたものがあったが、このときは黒田が即日逮捕されている。朝青龍は相手に骨折の大怪我までさせているのに、なぜ逮捕されないのだろう。
実は、被害者側も被害届を出さずに(事件にせず)慎重な姿勢のようだ。朝青龍に殴られた人物とは、いったいどんな人物なのだろうか…?
(以下引用)殴られたのは、六本木の外人クラブ「ファリア」の実質的な支配人(責任者)KT氏。K氏は、何と、西麻布のクラブ「エーライフ」の出資者である。
ここには、もう1人のオーナーでKというのがいるが、そういった意味では二人三脚の間柄だ。しかも、この“ダブルK”ラインは、酒井法子がオープニングイベントでDJをやった「Ed-Hardy(エドハーディー)」にも出資していると言われている。
ここまで言ったら、多くの人が「ピン」とくるはずだ。そう、あの酒井法子や高相祐一の覚醒剤事件や押尾学のMDMA、さらには亡くなった田中香織さんの事件でもたびたび登場してきた舞台が、「エーライフ」であり「Ed-Hardy」なのだ。
(中略)“ダブルK”でも、KT氏は、言うまでもなく闇社会とも深い関係があるようで、そればかりか酒井法子や押尾学以外にも、芸能界や政財界にも顔が広いと言う。
(引用元:渡邉裕二のギョウカイヘッドロック)
朝青龍が殴った人物は闇社会に通じた人物らしい。酒井法子の薬物逮捕事件でも噂になっていたクラブや企業などとも関連があるんだとか。
今回の事件を大事にしたくない深い事情もあるのかもしれない。いずれにしても、朝青龍の鉄拳が思わぬ方向へ波紋を広げそう。
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【管理人からのお知らせ】2021/9/27
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ナイーブな人で同情しますけれど
そろそろ許容量マックスかなあ
一般のサラリーマンならとっくにクビですよ!
相撲協会の人は甘いですね。
強いんですけど、やっぱ人を殴ってはいけません。
やっぱり大好き☆☆☆