10月11日に始まった連続ドラマ「JIN-仁-」(TBS)が好調だ。視聴率は初回の16.5%に続き、第2話16.4%、第3話17.2%と好調を維持している。
主演の大沢たかお(41)は、実に8年ぶりの連ドラ出演。意外だが、それまで何をやっていたのだろうか…?
(以下引用)モデルから俳優に転向し、95年、「星の金貨」(日本テレビ)でブレーク。ちなみに、「星の金貨」は今、覚せい剤で大騒ぎされている酒井法子との共演で、主題歌は酒井の「碧いうさぎ」だった。
その後もドラマに出演していたが、ここ数年は映画が中心。07年は3本、08年も3本、09年も「ハルフウェイ」「GOEMON」「BALLAD 名もなき恋のうた」の3本が公開された。08年公開の「ラブファイト」ではプロデュースも手がけた。
「大沢さんは今、ヨーロッパに住んでいるんです。なぜか日本での生活が嫌になってしまい、10年ほど前は海外から日本に戻ってくると、激しい胃痛が起こるようになってしまったほどだそうです。今は仕事があるときなどに日本に来る、というスタンス。連ドラより映画のほうがやりやすいのでしょう」(芸能ライター)
(引用元:ゲンダイ)
日曜21時は、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)が常時20%前後の視聴率を維持し独走していたが、今クールは「JIN-仁-」(TBS系)が躍進している。
10月25日の平均視聴率は「行列」が16.9%に対し、「JIN(第3話)」が17.2%と逆転し(情報元:ビデオリサーチ)、「JIN」が同時間帯のトップに立っている。
主演の大沢たかおは、なんと8年ぶりの連ドラ。よく見かける印象だが、ほとんどが映画だったようだ。
内藤剛志(54)のように、6年半(1995年1月〜2001年9月まで、27クール)も連ドラに出ずっぱりだった例があるかと思えば、大沢のような人もいるのだなと(情報元:Yahoo!知恵袋)。
ヨーロッパ在住だったのも意外な点。いつ頃移住したのか不明だが、仕事の面、父親との死別、自身の離婚など、いろいろ部分で心身を癒す時間が必要だったのかも。
今年はドラマ出演以外にも、ラジオの長寿番組「JET STREAM」 (ジェットストリーム)のパーソナリティを担当する(4月〜)など、新しい前向きな変化を予感させる(情報元:ウィキペディア)。
今後もドンドンはじけていくかも。そのうち、プライベートでもいいニュースがあるといいですね。
【管理人からのお知らせ】2019/2/19
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役者にとって理想だよね。そういえばゴエモン宣伝の頃 監督、江口、大沢3人のトークで楽しそうに話してた。徹子の部屋でも・・人間的にも魅力のある役者さんに思えたな。