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矢田亜希子、押尾事件の余波で苦境に!“自宅売却”と“愛息改名”を検討中!

2009-10-02 | 女性芸能人>全般

押尾学被告(31)との離婚を発表し2ヵ月が経った女優・矢田亜希子(30)が、自宅売却と愛息改名を考えていると、10月1日発売の「週刊文春」が報じている。

押尾事件の余波で、元妻が苦しんでいる。

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(以下引用)

最近、ネットを通じて都内の不動産業者に「売却する場合にいくらくらいになるか?」という“見積もり相談”が矢田家サイドからあったと女性誌記者は話しているそうで、押尾事件のおかげでとばっちり状態だそうだ。

また1人息子のりあむ君が二歳になるが、「押尾の子であることで負い目を感じさせたくない」と、母として必死。珍しい名前だとすぐ周囲にわかってしまうから、本気で改名も考えているよう。

(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)

押尾事件の余波が、元妻の矢田亜希子を苦しめている。

矢田は07年11月に出産した長男・りあむ君の育児に専念していたが、今年1月の月9ドラマ「ヴォイス〜命なき者の声〜」(フジテレビ系)で約3年ぶりに女優業を再開させていた。

その「ヴォイス〜」では法医学生を指導するゼミの助教授役を演じ、新境地を開拓したと評判だったのだが。

そんな矢田の再出発に水を差したのが、8月3日に起きた前夫・押尾学の逮捕劇。

矢田にとっても寝耳に水でショックで泣き崩れたという報道もあったが、押尾とはその約半年前から別居していたそうなので、夫婦関係はすでに冷え切っていた可能性が高い。

しかし、8月4日には川崎にある矢田の実家マンションに家宅捜索が入り、その後予定されていたドラマや映画の出演も事件の影響で暗礁に乗り上げるなど、矢田には飛んだとばっちりとなってしまった(情報元:スポーツ報知)。

矢田は周辺住民への影響も憂慮し、現在はマンションの売却も考えているそうで本当に気の毒だ。

長男の改名も辛い話だが、するのなら早い方がいいのだろう。

この“とばっちり”というのは本当にやっかいだが、何事にも決して腐ることなく数々の不幸をことごとくはねのけ続けている女優・松居一代のような例もある。

松居一代、7年前の流産を告白!窮地を救った夫・船越英一郎の言葉とは?

矢田には、前向きに強いイメージを持って生きてほしい。

合わせて読みたい→ 押尾学、実家で現在の心境を告白!「彼女の遺族に謝罪に行きたい」と語るも有言実行は?

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