俳優・上地雄輔(30)と女優・国仲涼子(30)のデートが度々目撃されていると、9月15日発売の「週刊女性」が報じている。
年齢、デビュー作など意外な共通点が多い2人。最近のドラマで久々に再会し、急接近したのだろうか…?
(以下引用)昨年放送のドラマ「セレブと貧乏太郎」(フジテレビ系)の共演で再会すると、2人は急接近。
当時はタレント・木下優樹菜(21)と交際が報じられていたが上地だが、こちらはすでに破局している。
2人は都内にある芸能人御用達の居酒屋ダイニングや、また自宅から近い渋谷を中心に、新宿や代官山でも目撃されているとか。
また上地の知人も「“国仲さんと遊びに行ってくる”とわざわざ報告してくれるんです」と証言している。
(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)
上地雄輔と国仲涼子は、意外にも共通点が多い。まず「年齢」。2人とも、1979年生まれの30歳。上地は“おバカキャラ”がウリなので、もっと若いのかと思ったが意外だ。
そして「デビュー作」も同じ。1999年にTBS系で放送されたドラマ「L×I×V×E」(=ライブ、金曜21時〜)で、2人が20歳の頃だろうか。
同ドラマは、SPEEDの今井絵理子と新垣仁絵がダブル主演した学園もので、他にも藤原竜也、内山理名、柴咲コウなどが出演していた。残念ながらDVD化はされていないが、上地・国仲がその後ブレイクしていることを考えれば、お宝作品といえそう。
そして「沖縄」にかかわりがあるという点だが、まず国仲は沖縄・那覇市出身。一方、上地は神奈川県・横須賀市出身だが、父方の祖父が沖縄県宮古島生まれであり、「上地」姓もここに由来するそうだ。
ちなみに当地では通例「うえち」と読む苗字だそうだが、祖父が神奈川県に移住してきた際に「かみじ」に読みを変えたとか(情報元:ウィキペディア)。
国仲の事務所は交際を否定しているそうだが、度々見かけられているのなら2人が急接近している可能性は高そう。
上地が30歳の誕生日を迎えた際、自宅付近を張り込んでいた記者に「今日は何もありませんよ」とメッセージを送ったという上地。
→ 上地雄輔、30歳の誕生日に粋な対応!自宅を張り込む記者に送ったメッセージとは?
今度、同じようなことがあったらどうするのだろう。知人にもデートのことをしゃべっているくらいだから、交際の暁には堂々と宣言するのかもしれない。はてさて…。
【管理人からのお知らせ】2019/2/2
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