フィギュアスケートの“ミキティ”こと安藤美姫(21)が、“バツ3”のコーチ・ニコライ・モロゾフ氏(33)の自宅で同棲していると、9月14日発売の「週刊ポスト」が報じている。
公私ともに充実となれば、来年2月のバンクーバー五輪はメダル確実…?
(以下引用)モロゾフ氏が本拠地を置く米ニュージャージー州のとある街に滞在し、来年2月のバンクーバー五輪に向けて練習に励んでいる安藤。
(中略)同誌はとある夜、閑静な住宅街にあるマンション7階のバルコニーでバーベキューをしている2人の姿を目撃。安藤はモロゾフ氏に甘えたような表情を見せていたという。
また翌日の昼12時過ぎには、同じバルコニーにモロゾフ氏の娘と思われる白人の女の子と安藤が姿を見せたそうだ。そこで同誌記者は、リンクで練習中のミキティを直撃。
モロゾフ氏の娘さんと一緒にいたことを指摘すると、「見てたんですかッ!!」。その後は、「所属先を通してください」の一点張りで、顔を真っ赤にして記者を睨んでいたという。
(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)
安藤美姫は今年4月にも、「女性自身」にモロゾフコーチの自宅で手料理を振る舞っていたと、報じられていた。
→ 安藤美姫、モロゾフコーチの自宅で手料理を振る舞うことも!公私に渡る蜜月関係の行方は?
モロゾフ氏は“バツ3”だそうだが、お相手はすべてスケート選手だったとか。かなりの色男のようだ。
ただ公私ともに良い関係が築ければ、ミキティにとってこれ以上ない心強い味方になるのは間違いない。
実際、安藤は今年3月の世界選手権で、金妍兒(キム・ヨナ=韓国)、ジョアニー・ロシェット(カナダ)に次ぐ日本人最高の3位に入るなど、復調気配をみせている(浅田真央は4位)。
この調子でバンクーバーオリンピックに弾みを付けて欲しいが、その前に破局などということにならなければいいのだが。
【管理人からのお知らせ】2019/2/2
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
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妊娠で引退というのは訊きたくない話ですが、
それはそれで仕方ないですか。
ともかく強くなるのであればそれにこしたことはないですよ。
年齢も離れているしね。
1個なら間違いもあるだろうけど、
3ともなれば人格に問題あるのは明らか。
依存するタイプなのかな。