7月25日、離婚を発表した俳優・浅野忠信(35)と歌手・Chara(41)。浅野にその後、モデルのダイアナ・チアキ(21)との“白昼キス”報道が出るなど、離婚の背景もおぼろげながら見えてきた。
そんな“すれ違い”を象徴するかのように、離婚発表前日の2人の表情は対照的だったようで…?
(以下引用)離婚発表前日、新潟県苗場で開催されていた『フジロック』で、泣きながら新曲を歌ったChara
その会場には、実はイベントに出場するために浅野さんも来ていたんです。もちろん時間帯は違ったんですけどね
しんみりモードなCharaとは対照的に、浅野さんはすっかりふっきれた様子。大ファンの海外アーティストを捕まえて記念撮影とかしてたんだって。
これまでと変わらないそんな浅野さんのおちゃめな姿に、スタッフは安心しつつも、複雑な思いだったみたいです
(中略)もっと愛されたいよ…『フジロック』でCharaがライブ中にいった言葉は切なすぎです
(引用元:女性セブン)
「女性セブン」によると、浅野忠信の“白昼デート”が目撃されたのは昨年末のこと。東京・港区のフレンチレストランのテラス席で食事していたようだが、サングラスなどをかけていなかったため、店内の客や通りを行く人も浅野に気づいていたとか。
浅野は周囲を気にすることもなく、ダイアナ・チアキとテーブルで手を絡め合ったり、何度もキスしていたらしい。そんな状況に店のスタッフは料理を運びかけたものの、あまりにラブラブな様子に驚き引き返すシーンもあったようだ(情報元:女性セブン)。
やはり浅野の浮気が、離婚の引き金になったのだろうか。ダイアナ・チアキの顔立ちには、なんとなくCharaと似た雰囲気もあるので、Charaとしても余計に複雑な思いだろう。
そんなCharaの新曲「breaking hearts」(7月29日発売)には、意味深な歌詞が並んでいる。「私1人だけを愛し続けることができるって?本当かな…」、「心を読める魔法を使いたい 知らなくてもいい場合もね…」などと浮気を連想させたり、愛情が足りなかったのかを自問するような言葉も並んでいるようだ。
昨年2月には、浅野の主演映画「モンゴル」が米アカデミー賞外国語作品賞にノミネートされ、夫婦でロスへ向かうなどラブラブぶりをアピールしていたのだが。
心変わりは誰にでもあると思うが、Charaにとっては身が引き裂かれる思いだろう。早く立ち直ってほしい!
【管理人からのお知らせ】2019/1/26
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
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ご訪問者さま
こんにちは♪ご訪問ならびに、貴重なご指摘をいただきまして
誠にありがとうございます。
ご指摘の通り、当方の引用ミスでした。
誠に申し訳ございません。
(誤)結婚発表前日→(正)離婚発表前日
と訂正させていただきましたので、ご確認いただければ幸いです。
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
むかしケネディー大統領暗殺の黒幕といわれたマフィアを取材した本を立ち読みしていたら、女性観について、「花は枯れたら捨てる」と書いてありました。
他方、自宅にあった、『後漢書』翻訳本にはこんなことが書いてありました。光武帝の若く美しい妹が、大臣の一人に恋をして、光武帝にとりなしてもらって結婚したいと考えました。光武帝は大臣を近くへ召して、「出世したら身分相応の妻に変えるのも紳士のたしなみだ」と切り出すと、大臣は、「苦楽をともにした妻と老いていくのが幸福なのです」と答えました。ふられた兄妹は大臣をますます信頼したとのことです。
財を得た人には、伴侶をかえるという転機が訪れやすく、マフィアと大臣のどちらがかっこいいかといえば分かり切ったことですが、突っ走るのが「恋」というもの。「男」はしょうもないですねえ。
こんにちは♪いつもありがとうございます。
お返事が遅れてしまい、申し訳ございません。
大臣のお話、感動しました。
苦楽を共にしたことを忘れていないのが、
何より素敵なのだと思いました。
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。