島田紳助、「ギャラ半額でエエ」宣言のワケ!プロデュース業に専念しテレビ界を牛耳る? - 芸能7days

★サイト移転のお知らせ

いつも「芸能7days」をご覧いただき、ありがとうございます。この度、以下の通り、新サイトへ移転いたしました。 大変恐れ入りますが、「お気に入り」、「ブックマーク」等にご登録いただいております皆様は新しいURLで再登録していただけますと幸いです。

◆URL
(変更前)http://geinou-7days.seesaa.net/
(変更後)http://geinou-7days.net/
※旧URLにアクセスいただいた場合、自動的に新URLに転送されます(一部ページを除く)。

今後は、URL変更後の新サイトより最新情報をご覧ください。今後とも「芸能7days」をご愛顧賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

芸能7days 管理人 セブン

★おすすめサイト ヘッドライン
スポンサーリンク

島田紳助、「ギャラ半額でエエ」宣言のワケ!プロデュース業に専念しテレビ界を牛耳る?

タレント・島田紳助(53)が、「来年から、オレのギャラは半額でエエわ」との仰天発言をしたという噂が流れていると、6月29日発売の「週刊大衆」が報じている。

紳助は「FNS 26時間テレビ2009」(7月25、26日)の総合司会にも決まるなど絶好調だが、なぜこの時期に来年の“ギャラ半額宣言”をしたのだろうか…?

okotowari_shimasu_man.png

(以下引用)

同誌が取材した大手プロ関係者によると、「ヒットメーカーの紳助が半額セールとなれば、オファーは殺到確実。数字が取れないわりにギャラだけが高かった大物の枠が紳助に集中し、テレビの帝王の座を不動のものにできます」とのこと。

そもそも紳助は不動産や飲食業でも大儲けしており、お金には困っていない様子。

民放幹部は、「転がり込んできた枠に自分の息のかかったタレントを送り込み、プロデューサー的な立場に専念。第二のスザンヌや羞恥心を量産して、テレビ界を牛耳るつもりなんだよ」と語っているが…。詳しくは、「週刊大衆」で。

(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)

島田紳助には“儲けよう”という部分と、“儲けはいいから”人を生かそうという部分が半分ずつくらいあるように感じられる。そのバランス感覚は絶妙で、どちらにも行きすぎていない気がする。

初めての総合司会に決まったという「26時間テレビ」でも、それを象徴するようなエピソードがあった。今年の「26時間テレビ」は、従来の“27時間”より1時間少ないが、この理由について、同番組プロデューサーは、紳助の体があまり丈夫でないことから1時間割り引いたと説明したそうだ。

紳助も「これまで長時間での司会の仕事はしないことにしていましたが、ヘキサゴンファミリーは“一心同体”ですから、すぐにお引き受けしました」と説明したとのこと(情報元:井上公造芸能)。

紳助は、大役を引き受けているのに決して無理をしていない。かといって手を抜いているわけでもない。

“ヘキサゴンファミリー”とうまく連携して、自身の存在感もアピールしている。最後まで体を張って突っ走った、昨年の明石家さんまとは対照的な感じもある。

ただ、羞恥心やPaboらに頼りっぱなしでは、視聴者を引き付けられないだろう。テレビ離れが進む今、紳助はこの長丁場をどのように料理するのか、注目してみたい。

★関連記事 ★島田紳助の噂を探すならコチラ!

【管理人からのお知らせ】2021/3/18
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。

タグキーワード
2009-06-29 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサードリンク

★おすすめサイト ヘッドライン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]