公然わいせつで起訴猶予処分となり謹慎中のSMAP・草なぎ剛(34)は、いま何をしているのか?
5月19日発売の「女性自身」によると、ファンからの激励エール3万通に一通一通目を通し、直筆の手紙をつづったという。その内容が今回明らかになったようで…?
(以下引用)手紙は事務所スタッフを通じて草なぎ本人に届けられているようで、草なぎ本人が一通一通すべてに目を通していたそうだ。当初は草なぎ本人が、「一人一人全員に、返事を書きたい」と申し出ていたらしいが、全員に返事が書ける量ではなかったので、草なぎが直筆で書いた手紙をファンクラブで印刷して返送することとなったらしい。
同誌に掲載された手紙には、「ファンの皆様、励ましの手紙沢山ありがとう。そして今も尚、僕を心配してくれているファンの皆さんありがとう。僕は大丈夫だよ。皆さんの温かい応援で元気が出て来ます」とファンに対してお礼を述べ、「みんなと約束します。弱い自分を克服するのは簡単じゃないけれど、沢山のファンの皆さんが応援してくれているし、SMAPのメンバーも支えてくれているので、必ず、乗り越えてみせます」と力強くコメントしているそうだ。
(引用元:梨元芸能!裏チャンネル)
3万通ものエール(手紙、署名など)が届いたという草なぎ剛。一通一通、返事を書くのはさすがに難しかったようだが、きちんと目を通していたようだ。
普段も大量のファンレターが届いていることと思うが、なかなか本人は目を通せないのが実状だろう。謹慎とはなったが、こうした機会を与えられたことで改めてファンのありがたみを噛みしめることができたのでは。
草なぎからの返事は、直筆で書いたものをコピーし、ファンクラブから返送されているとのこと。早速、受け取ったという方もいるようだ。
草なぎのテレビ復帰は来週5月29日(金)の「笑っていいとも!」の予定だが、それ以降のドラマなども順調にスタートしそうだ。さらに7月スタートのドラマ「任侠ヘルパー」では主演を務めることも決定しており、共演者には黒木メイサの名が挙がっているようだ。
「任侠」(にんきょう)とは、本来「弱い者を助け強い者をくじき、義のためならば命も惜しまないといった気性に富むこと。おとこ気。」の意味(情報元:Yahoo!辞書 大辞泉)。内容は「極道の男が老人介護ヘルパーに転身し悪戦苦闘する物語」とのことだ(情報元:スポーツ報知)。
脚本次第の感もあるが、高齢者介護のようなシリアスなテーマを引き受けられるのも草なぎの真骨頂。大いに期待したいと思う。
【管理人からのお知らせ】2019/1/10
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
やはりまじめな方だったんですね
反省しすぎて自由人なところが抑えられちゃうと
ジブン的には残念ですが
「ぷっすま」で収録中にビールを飲む画は
やりすぎだと思っていたので
自粛しつつもマイペースで行って欲しいです
こんにちは♪いつもありがとうございます。
草なぎ君、本当に頑張って欲しいです。
ドラマもみます♪
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして♪ご訪問&コメントありがとうございます。
草なぎさん、逆にいい人いるといいんですけどね^^
おっしゃるとおりで、自由な部分を削りすぎないよう
マイペースで行って欲しいです。
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。