あのジャニーズ事務所が、熱い視線を送っているプロ野球選手がいるという。
その選手とは、昨年日本一の埼玉西武ライオンズに所属しており、今年も開幕から5連勝と絶好調のイケメン・岸孝之投手(24)のようで…?
実力もあり、ビジュアル的にも注目度の高い岸孝之投手。ご存知だっただろうか。
そんなイケメン右腕に、「SMAP」の育ての親といわれるジャニーズ事務所の敏腕マネージャー・I女史が熱視線を送っているようで…?
(以下引用)「フジテレビ『SMAP×SMAP』の中の『ビストロSMAP』というコーナーにI女史が岸くんを出したいって、(昨年の)日本シリーズの後からずっと言っているんですよ。I女史の熱の入れようは相当なもので、番組スタッフになんとかゴリ押ししようと躍起になって、スタッフも困っていましたよ」
(中略)I女史の先見の明は業界内でも有名だ。「出始めで誰も見向きもしなかった東方神起(韓国出身の5人組アイドルグループ)を一番先に『これはいい』と判断して、手伝ったりしてましたからね」(あるテレビ局関係者)
そんなI女史の目に留まるということは、岸のタレント性は想像以上に高いのかもしれない。
(引用元:東スポ)
西武・岸孝之投手は仙台市出身の2年目右腕で、昨年の日本シリーズ・MVPとなった。ジャニーズのI女史は、どうもその日本シリーズを見て岸を気に入ったらしい(情報元:東スポ)。日本シリーズをご覧になった方はご存知だと思うが、確かにその時の岸投手の活躍は神懸かっていた。
第4戦では史上初となる“日本シリーズ初登板初完封”を成し遂げた。そして2勝3敗と王手をかけられた第6戦では、4回裏からの中2日のリリーフ登板で9回まで一人で投げ抜き勝利投手となった。
優勝後の胴上げでは、体重が軽いせいか、かなり高い位置まで胴上げされ、こんな写真も話題になった(↓)。
→ 【画像】 岸、体重軽すぎで“胴上げ”上げすぎ!
(※情報元:日刊スポーツ)
岸のジャニーズ入りは今のところ現実味がないようだが、今後知名度が上がればひょっとすればひょっとする?
【管理人からのお知らせ】2019/1/5
※文字色が見えにくくなっていた箇所、リンク切れの箇所等を修正させていただきました。ご了承下さいませ。
こんにちは♪いつもありがとうございます。
I女史はSMAP担当チーフマネージャーで
Jドリームの取締役でもある飯島三智氏のようです。
JドリームはSMAPの映像関連を扱う会社のようで、
SMAPメンバーの出演する映画などの制作や管理をするとか。
Jドリームもジャニーズ事務所同様、ジャニー喜多川氏が
社長を務めるものの、実質的な権力は飯島女史にあるとか。
ジャニーズ事務所にあっては力のある人物のようですね。
SMAPにとっては母のような存在になるのでしょうか。
また気軽にお立ち寄りくださいませ★
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。